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カードを持ちすぎると5万円損をする!一生で5日はカード探し!?

皆様は財布の中にポイントカードを何枚入れているでしょうか?私の場合、Pontaカード、VISAカードなど2~3枚は所持していますが、多い人では財布の中に10枚以上入っていたりします。

でも、買い物や食事の会計の時にそのポイントカードを出すのに時間が掛かったり、車に戻ったり、財布以外の収納ケースなどから取り出すとなると、多少なりとも時間が掛かりますよね。

この時間が5秒~15秒、今回は10秒と考え計算をしていきます。

お店に行ってポイントカードなどを使うのが1日に1回と考えたら、月に30回となりますので、

30回×10秒=300秒

6分

最近の平均の時給は901円となっているので、

1時間(60分)90円の損失

つまり、カードを持ちすぎて出すのに時間が掛かる人であれば、それだけで90円損をしてしまうので、カードのポイントを集めても集めなくても全体的な面でお得さはさほど変わらない可能性が出てきます。

もちろん、カードのポイントを集めた時のメリットが多い場合は、違う結果が出ますけどね。

これを長期で考えてみましょう。

月に90円の損失でも1年だと1,080円

10年だと10,800円

50年だと54,000円

時間で計算しますと、月に6分
1年で72分
10年で720分
50年で7200分

24時間は1440分

50年なら5日

つまり、一生の中で5日間は一生懸命カードを探していると言えるでしょう。

また、財布の中にポイントカードなどを入れ過ぎたら重くなったり、カバンから出しにくくなったりしますよね。

中には落とす人もいます。

それらのロスも考えると、6万円以上の損も考えられます。

お金を持っている方ほど、無駄の多い作業を嫌うので、財布はゴチャゴチャしていないことが多いです。

また、財布の中のポイントカードなどを見て「有効期限がこの日だから、この日までに行く必要があるな。」など考える時間もロスに繋がります。

つまり、総合的に考えてポイントカードなどを集めたらお得という考えはあまり持つ必要が無いと言えるでしょう。

これが経営者であれば、時間と共に生きているので、いかに会計を早く済まし、次の行動に移れるかが大切とも言えます。

あと、カードを探す時間を平均10秒として今回は数字を出しましたが、2~3枚のポイントカードであれば、当然10秒かからずに終わるケースがあるので、それくらいならそんなに問題もないかもしれませんね。(3秒~7秒くらいが普通だと思われます。)

探すのに10秒掛かる人は、財布の中などに相当な枚数を入れている方と言えますよね。

今後、たまにしか行かないような場所でポイントカードをもらう場合、店員さんがポイントカードを作っている待ち時間もロスになるので、時間が掛かりそうであれば断るのも一つの手なのかもしれません。



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