電気の節約やスーパーのお得な買い物等は口コミ体験談から!

電気の節約やスーパーのお得な買い物等は口コミ体験談から!

電気代を少しでも節約して負担を減らしたい!ということは、生活を少しでも安定させたいと願う誰もが考える事ですよね。

早速少しでも節約できないかと家の中を見回してみて、電気代がかかってそうな電化製品というと、まずクーラーとか冷蔵庫を思い浮かべる方も多いと思います。

普通冷蔵庫の電気代節約をしようと考えた時に、どんなことを連想されますか?

たぶんドアの開閉はできる限り少なくしようという感じになると思いますが、実はもう一つ効果的な方法があるんです。

それは冷蔵庫の中のことなのですが、それもまん中あたりの広い室内のことです。

ここはどなたもたくさんの食品を入れられると思います。整理して入れる分にはいいのですが、節電につながる入れ方があります。

それはどういう入れ方かといいますと、品物は大なり小なりありますが、冷蔵庫を真上から見たとしまして、コの字に品物を入れてください

そうすることによって、より効率的に冷やすことができるようになるんだそうです。

冷気を逃がさないことによって少ないパワーで十分に力を発揮することができ、電気代の節約へと繋がっていきますからとてもいいのです。

この一つの例をみてもわかるように、単に電源を抜くことだけが節電や節約ではないということです。

そして日頃節約が身についている人が陥りがちな罠が、「電気代の節約を」と考えて、スイッチがあればなんでもコマメに消してしまうことです。

電気代をカットするのに有効と言われているこの方法ですが、実は全ての電化製品にあてはまる節約方法ではないのです。

確かにこまめに消してその分電気を使わずに節約になっている物も多いです。

ですが、例えばパソコンについて考えてみてください。1時間ぐらい使わないから・・と電源を落としていまったりしていませんか?

もしも、1時間お昼ご飯を食べて午後から作業を始めようとする場合、スリープモードにするか、デスクトップの場合はモニターの電源だけを切っておくという方法をおすすめします。

なぜならパソコンはオフモードから立ち上げる起動時に一番電気代がかかるのです。

つまり使わないでいる時間を考えてから調節してくださいね。

「マメに電気を消す」ことが全てじゃないことを憶えておいてくださいね。

☆ポイント☆

日々の生活の中での節約の方法は常に変わっています。昔のスタイルや知識だけでなく現在の生活スタイルに通用する最新の提案を知ることが大切です。無料で手に入るものも増えていますので、賢く使えば生活はかなり違ってくるはずです。

容量大きいのに電気代半分。

12月半ばになるといつも「年末年始には冷蔵庫がいっぱいになって困るなぁ」と思い始めるのです。我が家の冷蔵庫は購入してから8年経っているのですが、まだ故障らしき故障や不具合は無いので今まで過ごしてきたのですが、思い切って容量の大きいものに買い替える事にしました。

電気店の店頭やカタログなどで商品検討していると、今使っている冷蔵庫よりも容量は20%程度大きくなるのに電気代は半分になるんですから、技術の進歩にもうびっくりです。

以前「冷蔵庫は24時間365日電気使いっぱなしだから電気代が高くつく」ような事をテレビで言ってたので、この電気代半分には大喜びです。壊れるまで使い続けるのも良いですが、電気代節約のためには、そこそこ古いものは新しい節電タイプに買い替えるのが良いですね。

最近はとにかくエコ商品とか節約モードみたいなものがついた電化製品が増えたので助かりますよね。それを活用することが長い目で見て最終的な費用の削減につながりますよね。

エアコンをつけっぱなしに!

私が貯蓄のために最近していることは、インターネットでも噂になっていたエアコンの電源を切らないという節約法です。

エアコンをつけっぱなしにしてあると電気代が物凄く高くなると思われがちですが、インターネットでは最近消して温度が下がってつけ直すより、つけっぱなしにしておいても電気代は変わらない、もしくはこまめにつけ直すより電気代が下がるという話をききました。特にインバータータイプのエアコンのことですよね。

それで実践してみたところ確かに電気代に変動はほぼありませんでした。家に居ることが多い人に向いた方法ですが、主婦の方などやってみる価値があるかもしれません。

できれば使わずに済めば一番ですが、最近のものは空気清浄機能とかもついているので、単にすずしくなるという以上のメリットもあるので、使うメリットも考えてみるといいと思いますよ。後は大きな部屋などであれば扇風機と併用することで消費電力を少なくすることもできるかもしれませんね。

電気代はすべてを見直すきっかけ

電気代の節約ってよくいわれますよね。わたしは大賛成で電気代を定期的に考えてみることは大切なことだと思います。電気代をチェックすると不要な電化製品もでてきますし、冷蔵庫の入れすぎなども避けるようになりますよね。そうすると、不要な買い物も減りますし、頻繁に冷蔵庫を開けて、ついついつまみ食いしちゃうみたいなこともなくなります。

つまりダイエットにも役立つということです。他にも電気代がかかるものとして、我が家ではオール電化なので、お風呂を沸かすにも電気代がかかります。なので、みんなが効率よくお風呂に入るようにしていますので、時間短縮や家族の連帯感にもつながっています。無理やりと思うかもしれないですけど、電気代を節約しようと思うと家族の協力も必要なので、家族の連帯感は自然と深まるんですよ!

電気代を見直すということは他の要素が関係してくることが分かっていただけたかと思います。ですから電気代節約はみんなにおすすめしたいことなんです。

春や秋並みの料金を保ってます

とにかく、こまめに消す!無駄に明るくしない!エアコンはなるべく使わない!です。

とくにエアコンはかなり電力を食うので、田舎住まいなのをいいことに夏はなるべく窓をあけて、扇風機で過ごす(本当に暑くて熱中症になりそうな時はつけましたが)、夕方以降はつけない、ということを心掛けたら、だいぶ減ったと思います。冬も薪ストーブがあるので、エアコンは一切使いません。

おかげで冬場の電気代は以前の家でエアコンや温風灯油ヒーターだった時よりも大幅ダウンして、春や秋並みの料金を保っています。あとは主人がつけっぱなしの人なので、ムカッと思いつつも後から消して回っています。

電気代が3000円もお得に!

電気代を何とかちょっとでも節約できないか試してみました。一番使っている物を考えたときにクーラーや暖房が頭に浮かんだので、これだけでいくら節約になるか極力使わないという方法を試してみました。

お客様が来る時などはさすがに使いますが、家族だけでいる時は暑いときは扇風機や、濡らした又は少し凍らせたタオルを首に巻いたり、寒いときはなるべく暖かい洋服を着る、湯たんぽを抱きかかえるなど、より電気を使わなくてすむ方法を試してみました。

最初は扇風機だけでは暑く感じますが、慣れてくるとだんだんと扇風機の風でも心地よく感じてきます。これだけで、夏と冬は7000円近かった電気代が3900円までに下がりました。3000円もお得になったのにはびっくりで我が家では節約継続中です。

コタツにチェンジ!

暖房器具をエアコンからコタツにチェンジしました。こたつは一人の時は熱さを弱にして使用していました。

コタツにすることで自分が暖かいだけでなく、冷たい洗濯物を突っ込んでよりしっかり乾かすことも可能になりました。外が寒いと乾いたかどうかわからないのでとても重宝しました。

また、エアコンより部屋が乾燥しないので喉の痛みが減ったり加湿器も使用しなくなったのでいいことづくめでした。そして、家の中のほとんど使用していない部屋のブレーカーを落とすことによって待機電力をカットしました。それにより4700円だった電気代が3900円になりました。

エアコンのフィルター掃除で♪

この節電術をする前の私の家の電気代は、月々8000円から9000円でした。ちなみに、給湯器以外はすべてオール電化のため、高くなるのは仕方ないのかもしれません。

私の家の最大の電気代の要因は、浴室乾燥機とエアコンだと考え、浴室乾燥機の使用時間を短縮したり、エアコンの設定温度を夏の間は28℃に、冬の間は、19度にしたリしました。また、エアコンを効かせるために、窓には、断熱材プチプチしたものを張ったりすることによって、断熱効果を最大限まで引き上げたりしました。

それに重要になってくるのが、浴室乾燥機やエアコンのフィルターを掃除してあげることです。このフィルターに詰まった埃のせいで余計に電気代がかかるのです。

こういったことを実践していき、最近の私の家の電気代は、月々5000円程度まで下げることになりました。だいたい3000円削減したことになりますね。年間で36000円も削減できたことになります。

約3,000円ダウン!

電気代は、工夫をすれば何とでもなると思います。私は、平均月々4000円以上かかっていました。もちろん電気は日常生活になくてはならないので、いろいろ工夫をしました。

まずは契約アンペアの見直しです。瞬間的に電力オーバーにならなければ、10Aで過ごせます。それだけで電気代が抑えられます。

また待機電力をなくし、基本的にコンセントから電源をシャットアウトしました。また日中は極力外で過ごすようにし、家でだらだら過ごすのをやめました。そうしたことをしたら、月々4000円かかっていた電気代が、なんと1000円台になりました。

特にかつかつで生活していたわけでもなく、ちょっとした工夫をしただけでこれだけの節約になりました。

意外な節約方法!

毎年今の時期は電気代があがりやすくて、先月の電気代の請求書をみて驚きました。

そこで電気代を節約するために見直したのが、エアコンを極力使わないことです。この時期は一日中寒く、エアコンをつけっぱなしにしてしまいがちですが、お昼まえから夕方まではエアコンを全く使わないようにしました。寒さ対策として、着る毛布とユニクロでネックウォーマーとヒートテック靴下を買い、できるだけ厚着するようにしました。

また、これを機に筋トレも開始しました。筋トレが意外と体温をあげるために有効で、エアコンをつけっぱなしにしていた時より体の調子も良いです。電気代は節約前の7000円から3000円になりました。

節電しているという意識の効果

冷蔵庫は別として、テレビやPC、湯沸かし器、電気ポット等の家電の電源のほぼすべての電源をコンセントで切りました。ちょと面倒ですが、節電しているという意識の効果もあります。

この普及効果で、照明などの使い方に対しても少し意識が変わった気がします。夜間電力を利用するなどをすれば、もう少し安くなるのかも知れませんが、現状は普通のままです。一か月でいくらになるか正確なところは分りませんが、数百円くらいにはなっていそうです。

ちょっとしたガス代

ほんのちょっとした電気代やガス代の節約方法なのですが、これはとても簡単です。けれども、この方法はもうご存知の方や、既に実践していらっしらゃる方が多いかもしれませんね。皆さんは休日のお昼に、又はゆっくりとしたい日のブランチに、スパゲティを作られる事は多いでしょうか。スパゲティ、そして、ガス代の節約。この2つの言葉で、もうお分かりの方がいらっしゃることでしょう。

“お鍋の火を止める” はい、その通りです。スパゲティの袋の表示には大体6~7分茹でて下さいと記載されています。けれど火を止めても、ちゃんと茹であがっているものなのですね。お鍋いっぱいのグラグラと沸騰したお湯にスパゲティを入れ、もう一度軽く沸騰してきたら、すぐにお鍋の蓋をして火を止める。

そうして袋に記載された茹で時間迄、蓋を取らずにそのままにしておく。念の為にと固さを見ますが、大抵きちんと茹であがっています。こうして6~7分の小さなガス代の節約が出来ました。火を止めるだけのとても簡単な節約方法です。

そしてこの多くの方がされている電気代やガス代の小さな節約は、子供達が未来に使うエネルギーを残す事にも少なからず繋がっているのかもしれませんね。ちょっとの気持ちの変化でかなり節約とエコにつながるので、みんながこうした情報を共有することも大切だと思います。

電気代の安い時間帯に家事をする

私の家はオール電化です。なので電気代の節約のために、夜中の安い時間帯に洗濯や食洗機をかけたりしています。また日中が一番電気代が高いので、朝は10時までに常備菜の準備をして、夕方の5時以降から夕飯の準備をして、日中はできるだけ電気を使わないように心がけています。

そして電気のスイッチも居なくなったらすぐに消すようにしています。後は携帯やパソコンの充電も夜中にしています。

スーパーなどで買い物するときに使える節約方法!

上記では電気代を節約する方法を記載しましたが、ここからはスーパーでの節約方法を口コミ体験談で集めたので紹介していきたいと思います。

私のスーパーでの節約方法は、長持ちするものは安い時に買ってストックしておくことですかね。ありきたりですが…あとは、お腹がすいてる時はスーパーに行かないようにしています。買わなくても良いよう余分なものまで買ってしまうので・・・

口コミで集めたら皆さんいろいろ工夫しながら節約してますね。私も参考にして実践してみたいと思います。

スーパーをお得に利用する方法

スーパーをお得に利用する方法について今日は書きたいと思います。スーパーに行く前に、複数の広告をチェックして下さい。そこに、広告が大きく、立派な素材でできていて、写真やさまざまな色づかいで派手にデザインされているスーパーと、広告はあまり大きくなく、紙の素材も良くなく、デザインは単一で写真はなく、文字の色づかいは黒一色のスーパーがあった場合は、後者のスーパーに行くことをおすすめします。

写真なしで文字のみの広告を出すスーパーは視覚に頼らない、内容勝負のお店です。華美な広告に目移りしがちですが、冷静になって地味な広告を見てみると、商品の安さに驚かされることがあります。ぜひとも一度、スーパーに行く前に広告の比較をお試し下さい。

それとお得で考えたら豆苗もおすすめですよね。ここ数年、普通のスーパーで見かけるようになった「豆苗(とうみょう)」。エンドウの若菜です。この豆苗、実は栄養素が高く、βーカロテンがホウレンソウよりも多いと言われています。

そして加熱料理にも、アクが少ないので生でサラダにもできるという優れものです。私がオススメする最大の理由は再収穫できるということです。根が付いた状態で販売されていることが多いので、根だけ残して刈り取り、そのまま残った根を水に浸けておくと、また生えてくるのです。

太陽に向かって育つ様子は見ていてもとても可愛いので、お子様がおいでのご家庭には観察しながら頂くのもいいかと思います。それと、私的な話ですが、地産地消コーナーがあるスーパーに行ったときは、必ずと言っても良い程商品のチェックをします。

野菜が主ですが、結構安い上に種類も豊富で便利です。例えば、同じ大根でも地産地消コーナーの方が百円も安い、というようなことも結構あります。その逆のこともたまにあるのでチェックは必要ですが、基本的に地産地消コーナーの方が安いですね。

なかなか見掛けないような野菜に出会えることもあり楽しいです。最近は白菜が丸ごと売ってあることが多いですが、大きくて重たくて保存がきく白菜が二百円ぐらいで買えてとても便利です。地産地消は地元の活性化にもつながりますし、みんなにとっていい結果につながるような気がしますので、ぜひとも続けていきたいですし、広げていきたいです。

財布の中には

主婦の皆さんは毎日夕食の買い物をされていると思いますが、私は買い物に行く際、財布の中に千円札を二枚だけ入れています。主人と食べ盛りの中高生の子供が二人の四人家族で、二千円は少し心もとないところもありますが案外何とかなるものです。

使える金額が決まっているためムダな買い物もしませんし、買い物へ行く前に必ず冷蔵庫の中身チェックをするため賞味期限の過ぎた食品が冷蔵庫の中に眠ってしまうということもありません。

また、買い物へ行く時間は必ず夕方以降にしています。時間が遅いと肉や魚などの生鮮食品、それにお惣菜などが二割から半額になっています。数量限定のチラシ商品を買うことはできませんが、チラシ商品がいくら安いからといって必ずしも必要なものでもないですし、それなら毎日の献立に必要な肉や魚などの割引商品を買った方がムダ買いをしなくていいと思います。

必ず出てくる数百円のおつりは次回の買い物に使ったり、貯金箱へ入れてわずかながら貯金をしたりしています。小さな心がけが大切ですので、わずか数百円といえども大切に考えています。

ちょっとしたことで

節約をしたい、でもなかなか出来ない。そんな事はありませんか?私は無理せず少しずつの「ちょっとした」節約をしています。例えば、歯磨きやうがいはコップに水を入れるようにして水を流しっぱなしにしない事です。

それをレベルアップさせたものが、入浴時のシャワーは髪を洗うときのみで他は湯船のお湯を活用します。日中はよほど天気が悪く、部屋がくらくなってしまわない限り灯りはつけないで過ごします。

ソープや洗剤系を買う際は、ボディーソープ等のボトルがあるものは、詰め替えもボトル買い替え時に数個在庫として買う事もしています。最近、ボディソープやシャンプー類だけでなく、洗濯や食器洗い用等の洗剤も成分等が変わるサイクルが早く感じます。同じものがない場合、ボトルで買い替えなくてはならずコストアップしてしまう事を避けられます。

自宅でスマホをするときはWifi接続をして通信費を浮かせます。また、携帯とテレビとインターネットを一緒にすることでお値段も多少安くなります。これからは電力もガスも自由化になるので、そういった事も視野に入れながら節約をすると自分の勉強にもできて一挙両得です。

どれがいいのかは世帯によって違うとは思うのですが、まとめてしまうと値引きされるケースも多いのでいろんなパターンで試算してみることです。面倒くさがらずにすれば年間になおすと結構な金額がカットできますよ!

新札を渡されると

買い物でお釣りをもらうと、たまーに新札でお釣りを渡されると時があります。誰も使ってないきれいなお札って気持ちがいいですよね。そういう時は「きょうはついてるわ~ラッキー!」っていう気持ちで、その新札は使わず家に持ち帰り新札袋に入れておきます。

もちろん、銀行の窓口へ行けば新札へ両替してくれますが、わざわざ銀行へ出向いて新札を手に入れるのではなくあくまでも偶然にお釣りで渡された新札を貯めていくのが楽しいのです。

「ちょっとお金が足りないわ~」と思っても新札を使うのはもったいなくて、無駄遣いしたい気持ちをグッと抑えることができます。わが家の新札袋には現在10万円ほど入っています。以前、老舗百貨店で買物をするとお釣りは必ず新札だと聞いたことがあります。今度百貨店で買物する予定があるので、老舗百貨店へ行き新札でお釣りをもらってきたいです!

メモをしていく

私は、一ヶ月になるべく貯金をするための工夫は、一ヶ月に必要な経費を計算する時に、多めに必要な経費をいっぱい(なるべくたくさん)ひいておいて、その多く見積もった分を貯金に充てて、何か必要なときに充てています。

なるべく、自分の使うものは安いときに買い物をしたり、その浮いたお金を貯金するために工夫したり、とにかく、どれだけたくさんかかったのかしっかりメモをしていくことが大切です。

それによって貯金をする金額が決まるので、慎重に無駄遣いをしていないか自分で確認をしながら、計画表を作成していかなくてはいけません。例えば、貯金するために必要な工夫は、昔は500円玉が出てきたら、貯めて貯金に充てるという事をしていましたが、最近はあまり無駄遣いとかできないので、何をいつ遣ったのか書いてわかりやすく書いていれば、貯金をするための工夫にもなるので、自分でいかにわかりやすく書くことが大切です。

おつとめ品を狙え!

私の節約術は、「スーパーのおつとめ品」を狙え!です。生活費は色々ありますが、一番節約しやすいのが食費なんですよね。そこで私は、野菜や果物、肉、魚はおつとめ品を狙います。

まず、野菜や果物のおつとめ品を狙うなら午前中がオススメです。それも開店すぐよりも、正午ちょっと前くらいが狙い目。店員さんは、新しい野菜や果物を開店前から開店後で並べます。その後に「おつとめ品」が出るのです。正午前くらいのおつとめ品は種類も豊富です。それも大して傷んでいません。半額~半額以下まで下がっています。

そして魚や肉。魚や肉は夕方~閉店2時間前が狙い目です。次の日に消費期限を迎えてしまうものが3割引きや半額になるのです。半額を狙うなら、閉店前ですが、閉店前だと、もう他のお客さんに取られてなくなってしまうことも…。

魚・肉は時間帯が難しいですが、夕方なら3割引きなどで手に入れることが出来る可能性が高いです。我が家は以上のことを徹底して、食費は約2万の節約に成功しました。

ぎりぎりまで買い物に行かない

私が良かった節約方法は、「冷蔵庫の中が空っぽになるまで、買い物に行かない」というものです。ネットで最初この方法を見た時は、「こんなんで節約になるのかな?」と思いました。

もちろんこの方法を試す前も後も、材料を傷ませて捨ててしまう様なことは、一切ありませんでした。でも何故か、食材をすべて使い切ってから、買い物に行くようにしたところ、不思議と毎月2000円ほど残るようになりました。

食費は、いつもぎりぎりでやっていますから、この2000円と言うのは、すごく大きいですし、自分でも節約の励みになります。

やはり買い物へ行く回数が多いと、余計なものを買っていたのかもしれません。この方法、お金だけではなく、時間も節約になり、かなりおすすめですよ。

500円玉がある時に貯金をしています。

私は財布に500円玉がある時に貯金をしています。なぜはじめたのかというと、普通に貯金をしようと思っても貯まらず、どうしようか悩んでいたところ、友人が500円貯金良いよと勧めてくれたのでやってみることにしました。実際に500円玉貯金を行ったところなぜか自然と貯まっていったのです。

500円玉貯金のいいところはお金を使いすぎる人でも簡単に貯めることができるし、なにより貯まっていく感覚がしっかりと味わえます。少し面倒なのは500円玉をつくらなければいけないところですが、逆に500円玉を作るためにコンビニなどで500円以上の買い物をしなくなることがわかりました。あと、どうやったら500円つくれるか計算するので頭の体操にもなります。

これは立派な節約だと思います。さらに財布から減ってお金を使っているつもりでも、無意識感覚で貯まってゆくのでお得な気分も味わえるのでとてもおすすめです。あと、節約の話ですと、食べ物の保存法等でも色々とありますよね。

野菜を無駄なく食べたいので、私のおすすめの冷凍保存をご紹介します。もやしは私の場合、一キロのものを買うと安いのでいいのですが全部は食べられず、すぐに腐らせて捨てていました。ですから最近はそれを買ってきた状態のままで冷凍します。一人暮らしの方とかですと小分けにするのもお得な活用法ですよね。

またニラも非常に痛みやすいので冷凍してみました。洗って2センチくらいに刻んで、フリーザーバッグに入れて冷凍します。これらを少量ずつチャーハンを調理する時や、インスタント袋麺を作るときに入れるだけで美味しく無駄がなくなります。

また、賞味期限までに食べれる自信がない生卵も冷凍します。解凍はレンジで軽く数秒して、割りいれるくらいに解凍するか、常温で数分放置します。インスタントラーメンの時に役に立ちます。長期的に考えて安上がりで済みますし、無駄を省くので節約にもなりますよね。

あと、私の経験から100均で購入したほうが良いものについて紹介します。1つめはPCやスマートフォンなどのオプション機器です。例えば、スマートフォンをPCで充電したいときに、USBケーブルを使うと思いますが、正規の価格だと安いものでも500円、600円、高いと1000円以上になることもあります。

しかし100均でも正規のものとほぼ同様の性能で使い勝手の良いものが販売されています。私のPCとスマートフォンをつなぐUSBは100均で買ったものですが、問題なく使えています。

次に、プリンターの詰め替えインクもおすすめです。正規のものでは1000円以上しますが、インクの質は大体同じであるため、プリンターに対応するインクを選べば非常に安くプリンターを活用することができます。

それと、100均ショップではまだまだお得な情報があります。私の場合ですが、100均ショップで黒い腹巻を買います。これは非常に使い勝手の良いアイテムです。

なぜかといいますと、まずはネックウォーマーに最適ということです。首にやるだけで暖かく、冬の間これ一つでマフラーを常に巻いているような暖かさです。さらに見た目にも非常に格好が良く、黒というのがポイントです。あたかも黒いタートルネックを着ているようです。

また、洋服のコーディネートがいまいち気に食わなくても、これをつけることでばっちり決まります。黒の腹巻だからこそなせる業です。他にも使用方法がありまして、頭にかぶったり、アイマスクの代わりにもなりますし、マスクの代わりにもなります。もう一生これを手放せないです。

私の電気代の節約方法は!

昨今は、電化製品のコンセントなどを抜き待機電力を節約し、できるだけ省エネを心がける人が増えています。阪神大震災や、東北大震災を経験した我々にとって省エネは必要な対応だと改めて考えさせられます。

さて、本題に入ります。電化製品において、使用時以外のコンセントの抜き差しが、直接電気代の節約に繋がるかどうか考えます。電化製品の利便性やコンセント挿入時の立ち上げ電力消費量から考え一概に節約に繋がるお得な情報とはいえません。

電化製品の中には、待機電力によって初期設定を維持しているものも多く、本体スイッチがない電化製品などは、立ち上げ時の電力消費量が大きく、コンセントを繋ぎっぱなしの方が、トータルの電力使用量が少なくなる傾向の商品も存在します。

また、コンセントを繋ぐたびに初期設定を行わないと本体を使うことが出来ない電化製品も少なからず存在します。その為、何でもかんでも使うとき以外コンセントを抜くという節電方法で電気代を節約することは、一概に電気代を抑え貯蓄に繋がるとはいえません。(電化製品の中には、電源のオンオフで劣化が進み故障に繋がるものも存在しますので正しい情報を得る事です)

以上のようなことを踏まえ、ネットや口コミなどで購入前にとことん商品について調べてから、購入する癖をつけるのが、一番の節約になり、貯蓄に貢献するお得な情報なのではないでしょうか。

☆まとめ☆

こうした形で自分で工夫することが貯めるための秘訣なんでしょうね。電気やガスを節約するには家族の絆も関係しているというのも納得です。



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