お金持ちになるための財布とかって無いんでしょうか次々にそのような相談がありますが、現実にそのような財布を手に入れることは極めて低いということですね。
かといって、どこかの怪しいサイトで
『この財布を手に入れたら大金持ちになれる!』
みたいな謳い文句があっても、相手にしないほうが見のためでしょう。
風水上で金運を上げる財布とか鞄等は黄色、金色等が言われておりますが、それだけ身につけて億万長者に簡単になった方はかなりの低い確率で存在するかもしれませんが、どちらにせよ努力もなくポロッと財布を購入してサクッと億万長者になっても、実力がない人格ならまたポロっと財産を失ってしまうでしょう。
それならまだいいのですが、逆に魂の実力もなく億万長者になったら、ヘタをすると借金地獄に落ちる可能性も多々あります。現に宝くじを当てて、数年先に財産を全て失い借金まで落ちた方がどれだけ多いことか・・・
つまり、言いたいことは簡単に大金持ちになるような財布があったとしても、それは災いを呼ぶ道具に過ぎないということであり、財産を沢山得ようとするなら、開運(風水)上に良いカラーの財布を購入して、家もしっかりと清潔に管理をして(特にトイレや水回り)
そして、沢山の人間的な知識、知恵、教養を身につけ、感謝の気持ちも忘れずにトータル的なスキルを上げることが出来たら、自然にお金は後ろからついてきます!
大金持ちを目指すのであれば、何度も言いますが開運グッズ、感謝、掃除、人間としての素養等々大半のスキル、全体的にバランスよく向上させていくと、良いと思います。皆様の成功を心から願っています!
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幸せと色の関係は?
幸せになるための色って何色なのでしょうか?
もともと幸せとは明るい=陽という事につながりますので、風水的に言わせていただくと陽(赤やピンク、オレンジに黄色)等のグッズを揃えていく事がおすすめという事になります♪
もちろん風水で金運を呼ぶ財布は黄色(ゴールド)とも言われているので、心の明るさを保ったり、幸せに向かったりすることも一緒に考えつつゴールド(黄色)の財布を購入すると良いと思われます。
でもお金を貯まる事を望んで黄色い財布を購入しても財布の中に清潔感がなければ金運アップ的に言って逆効果にもなる可能性もありますので、その辺は注意してくださいね♪
幸せになるために、沢山の明るい色を選出するのも大切ですけど、室内に置いてはバランスもかなり大切になります。
統一感を気にしすぎて色々な色を混ぜないで、西なら全て黄色にするなんて事をしないようにしましょう。
ブレスレットなどを身につけて
開運のために、運を開く・上げると言われるブレスレットを常に身につけたり、複数のお守りを持つようにしています。
また、自分の誕生石が用いられたジュエリーやアクセサリーを持っています。
この開運法を始めてから、以前と比べると全てではありませんが、色々な事が順調に進んでいるように思います。
私の開運方法
縁起を担ぐに近い開運方法ですが、まずはトイレ掃除。
ここを綺麗にするだけで気持ちも晴れやかになり開運につながると考えます。
もちろんトイレだけではなく部屋が散らかっていると家の気流が澱むような気がして普段から掃除はかかせません。
壁にポスターや飾りを貼るのもNGです。
最低限のニッチスペースに観葉植物を置くというシンプルものにしております。
これでうまくいかなくとも気持ちがネガティブにならないのです!
どんなお財布が良いの?
幸運の財布、お勧めの財布は、色でいえば、知ってる方も多いと思いますが、黄色(中身は黒)中身が激しい色なら、お金は落ち着いて休めません。
お金のために暗い場所でしっかり保管しましょう。
大きな力
幸せのちからは無限大です。
大金持ちでも貧乏人でも関係ありません。
幸せになる方法を理解すると強いエネルギーが出てきます。
ということは、金運も出てくるということです。
幸せのちからを手に入れ素晴らしい人生を歩みましょう。
人生で成功するために必要な事は?
ここからは人生で成功するためにしていることや大切にしていることなどを口コミ体験談で聞いてみました。
目標を持ってそれを達成させようと頑張ればより良い方向へ向かっていくはずです。
途中であきらめたり、こんなもんかと思ってしまうと今まで頑張ってきた分も無駄になってしまいますし、人生で成功する人はきっとそういうものを乗り越えていくんだと思います。
なのでお金持ちになりたい人や人生を成功させたい人はココにある体験談を読んで目標に向かって突き進みましょう( `ー´)ノオ~
とにかく努力する!
人生で成功するためにしていることは、とにかく努力することです。
常に努力して前に進むようにしなければ、停滞は後退と同じ、という言葉のように、そこにとどまっているだけでなく、後退していることになるので、常に前に前進するようにしています。
元F1チャンピオンのニキラウダが言っていた言葉、1番じゃなければダメだ、2番や3番になるために走っているわけじゃない、という言葉が大好きです。
レースという世界を知ることになったのは1970年代後半のF1でした。
その時のワールドチャンピオンのニキラウダを尊敬していて、私も一番になるために努力しようと思ったのです。
停滞は後退。だから常にトンボのようにただひたすらに前に飛び続けることです。
常に勉強すること
昔から勉強することは苦ではなく決して成績が良いとはいえませんが、学校だけではなく会社に勤務していて学ぶことが大切だと思っています。
メーカーに勤務しているサラリーマンなので仕事に関連した資格を入社してから少しずつ取得してきています。
給料や出世とは直接関係していなくても広い知識を持って仕事をすることは当然の義務だと考えています。
まとまった知識を得る手段として資格試験の勉強は最適だと思っています。
大切にしている言葉は人生死ぬまで勉強です。
昔はよかったとかいう懐古主義の人がいますが嫌いな言葉です。
今できなくても未来できればよいので常に好奇心を持って知らないことは勉強して理解していくことを心がけています。
感謝の気持ちを忘れない
まず私にとっての人生においての成功とは、歪まず、曲がらず、捻くれずに立派な人間として年を重ねていくことです。
そのために私はいつも必ず感謝の気持ちを大切にするようにしています。
感謝の気持ちは必ず相手に伝わります、心から思っていることなのか、言葉だけなのか。
自分は一人では何もできません、周りのみんなに感謝するのです。
そして大切にしている言葉は、玲瓏、という言葉です。
これは棋士の羽生さんが以前、ドキュメンタリー番組で話していた言葉です。
この言葉は羽生さん自信も大切にされているそうで、私も大切にするようになりました。
意味はしては、透き通った様、どの角度から見ても美しい様、というような意味があるようです。
勉強することは楽しいこと
私が生きていく上で気を付けていることの一つが「人生日々勉強」です。
正直、学生の頃は勉強が好きなタイプではなく、大学もサボって遊んでばかりでした。
しかし不思議なことに社会に出てからというもの、仕事と関係あることは勿論ですが、それ以外のことも積極的に勉強する様になりました。
仕事に関することであれば、その知識がそのまま収入に影響し、生活に影響するので当然のことかもしれません。
例えば日本史を学び直したり、数学のテキストを買ってみたりといったことが、自分の生活に直接影響を与えることはありません。
自分の中に新しい知識が身につくことが楽しく、自分自身が豊かになっている様な気がするのです。
現時点では特に資格を取ろうといった気持はありませんが、将来的には何か資格を取るかもしれません。
本来、勉強とは楽しいものなのだということを、社会人になってから知りました。
時々思い出すこと
以前お世話になった方が、手紙に書いてくださった言葉に、
「人間の欲望はどこかで納得させないと、かえって不幸になるように思います」
と言うのがありました。時々思い出し、自分を戒めることが有ります。
別れた夫がまさにこのようなタイプで、不幸になっていくのを見てきたのがあるのかもしれません。
確かに「こうなったらいいのに」と思う事って日常の中に、良くあります。
向上心はあった方が良いですが、自分が望みすぎていることって多いと思うのです。
今自分が置かれている状況に感謝し、自分がいかに恵まれているかを、考えるようにしています。
でも、いつの間にか「もっともっと」と、望みすぎる自分が、顔をだしその度に反省し・・・人間とは、こういう生き物なのだな~と思う事もあります。
「なんくるないさ(なんとかなるさ)」の精神
沖縄の方言を用いた「なんくるないさ」という言葉があります。
「なんとかなるさ」という意味で、沖縄の方言がなんとも柔らかい印象を持たせてくれる言葉です。
私は、この言葉を中学生の時に知りました。
中学生の頃の私は、イジメや誹謗中傷、受験のストレスなど色々なことで悩み苦しんでいました。
そんな時、TVで「なんくるないさ」という言葉を耳にし、その言葉と一緒に流れていた三線の音に魅了されました。
「なんくるないさ」がになんとかなるさ」という意味だと知り、私に向けられた言葉のように感じて心に響きました。
「今が辛くてもきっと大丈夫!なんとかなるさ!」そう自分に言い聞かせてみると、本当にそう思えるようになり、中学時代を終えることができました。
その時その時で一生懸命生きるのは大切なことですが、一生懸命になりすぎて自分を見失ってしまっていては意味がありません。
たまには「なんくるないさ」と考えて心にゆとりを持って生きるのも悪くないと思います。
マイペースを貫くこと
私が人生で成功をするためにしていることや自分自身を高めるためにしていること、それはマイペースを貫くことです。
マイペースと言っても、わがままを貫くことではありません。
生きていれば誰だって、失敗や試行錯誤の繰り返しです。いちいち悩んだり落ち込んでいては、心がいくつあっても足りません。
また、生まれながらにしてお金持ちだったり、才能や容姿に恵まれている人もたくさんいます。
他人が羨む生活を送れる人と自分を比較して、自分の不幸な境遇や環境を恨んだって何も変化は起こりません。
私にとっての成功とは何かを考えた時、マイペースに生きることだと気づいたのです。
他人からの束縛から解放されることこそが、マイペースを貫くことなのです。