ファクタリングえんナビ
緊急時の資金調達はえんナビで

「えんナビでのファクタリングはどれだけのメリットがあるのだろうか…」

「緊急時の資金調達が可能な金融会社は何処かな?」
このように思われている法人経営者や個人事業主の方などもいらっしゃいますよね。

えんナビは確かに、緊急時でどうしても売掛金などを現金化したい事業者にピッタリですが、初心者の方が利用される時は躊躇されると思います。
今回は、えんナビでスピーディに資金調達をする方法やこれだけファクタリング会社の中で注目をされ続けている理由を掲載していきます。
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現金化までの時間やメリットは?

売掛金は現金で回収するまでに時間がかかってしまいます。
すると入金があるまでの期間、資金が足りずに困ってしまうんです。

そんな時でもえんナビでは最短1日で売掛金を買取し、入金してくれますのでスピーディに必要なキャッシュを調達することができます。
借りることなく資金調達ができるため、一般的な融資よりもずっと早く資金調達ができるのです。
それと、24時間365日利用ができるのも大きなメリットですよね。通常の貸し付けのように時間の掛かる審査がないのがファクタリングです。
資金調達が出来なければ困ったことになるという時にも、えんナビなら24時間365日申込を受け付けています。
売掛金さえあれば最短1日で必要なキャッシュを用意してくれますし、5000万円までの高額取引にも対応しています。
資金化までの時間 | 最短1日 |
---|---|
受付時間 | WEB→24時間365日対応 |
限度額 | 30万円~5,000万円 |
2社間対応 | 〇 |
手数料 | 5%~ |
保証人・担保 | 必要なし |
赤字・税金滞納・債務超過 | 申込可能 |
秘密厳守 | 〇 |
他社利用をしている法人 | 〇 |
出張査定・買取 | 〇 |
取扱業種 | 運送業・土木業・不動産業・アパレル業など |
手数料について

売掛金はを期日前に現金化する時に、負担しなくてはいけないのが手数料です。
これは融資における利息のようなものと考えてください。
ただし利息のように期日をかけて返済するわけではありません。手数料は現金化の際に売掛金の額面から差し引かれるため支払い負担のようなものにはならないのです。

しかしそうだとしても手数料が高くては売却利益も減ってしまうため、折角現金化したとしても後々の経営に響いてしまう可能性がありますよね?

その点、えんナビは業界最低水準の手数料5%~のため、会社経営に対する負担も少なく済み無駄なく売上金から資金調達ができます。
売掛金を利用しての資金調達は『借りない融資』という別の観点からの資金調達方法のため、通常の貸付とは違う審査や契約形態をとるため信用情報へも影響はありません。
そしてバランスシート上では負債というマイナスポイントになりません。むしろ売却により手持ちの現金が増えることになりますので財務状況は好転しているという事になります。
さらに売掛先に資金調達したことを通知しませんので、バレないのも大きなメリットです。
資金化するまでの手順
人気のファクタリング業者『えんナビ』で資金調達をする場合の手順をご紹介します。
①公式サイトから申し込みをします。
②問い合わせフォームが設けられているので、
そこに会社名や連絡先と希望金額を入力して申請します。
③その後、必要書類をFAXで提出して売買する債権を確認
④問題がなければ契約成立となって資金が入金されます。
電話で問い合わせをする事もできるので、わからない事も気軽に質問できるようになっています。
最短1日で素早く現金化ができる!
限度額30万~5000万円と幅広く対応
日本全国どこからでも申込できる
保証人・担保不要で手続き可能!
赤字決算、債務超過、税金滞納時でも
スピード | 限度額 | 赤字決算 |
---|---|---|
即日現金化 | 5000万円まで | 対応可能 |
地域 | WEB完結 | 2社間契約 |
日本全国 | 可能 | 可能 |

最短1日で資金化できる『えんナビ』は赤字決算や債務超過の時でも対応してくれるので、安全に素早く資金調達をしたい経営者に注目されています。最大5000万円まで対応可能な点や『4ステップ』で契約完了する点もこの会社のメリットとなります。
一般的に必要になる書類は?
えんナビのファクタリングでは、スムーズに手続きを進めるために申込時に必要な書類と契約時に必要な書類とが分かれています。
・「売掛金が確認できる請求書」などの書類
・「決算報告」
・「預金通帳の原本」(売掛先との取引の確認のため)
などが必要になります。
・「代表者の本人確認書類」と「印鑑証明書」を提出します。
・法人名義の場合は「登記事項証明書」も提出します。

こうして実際に名前を挙げてみてみると分かるように、融資と比較するとかなり書類が少なくて済むことが分かりますよね。
売掛金や取引先との関係性が分かる書類が最も重視されるポイントです。
円滑に利用するためのポイント

えんナビのファクタリングの手続きを円滑に進めるためには、まず必要になる書類や情報をあらかじめ準備しておく事が大切です。
申請してから準備し始めるその分時間がかかってしまいますので、上記にあげたものを参考に事前に準備しておくとスムーズに手続きを進める事ができます。
また取引方法を2社間(えんナビと御社)にすることでも手続きを円滑でスムーズに進めやすくなります。
3社間の場合は2社間よりも手数料が安いというのが一般的ですが、売掛先が直接契約に関わってくるので契約までの時間がかかりやすいため、早さにこだわる場合は2社間がおすすめです。
どんな書類が必要になるかわからない場合や急ぎで資金調達したい場合は、担当の方に相談すると素早く手続きを進める方法なども教えてくれるので、まずは気軽に問い合わせてみると良いです。
赤字決算でも可能
えんナビなら赤字決算でも資金の融通が可能です。税金を滞納していたとしても売掛金に優先債権がなければ取引できます。
最低でも30万円の売掛金が通常の状態で保持しているのであれば、スピーディに買い取り代金を振り出してくれるのがここのシステムです。
ファクタリングというのは取引先に対する売掛金などの債権をえんナビに売却し、買取代金として業者サイドが御社に対して前払いのような形で現金が支払う形式の取引です。
つまり、いわゆる借金ではありませんので事業上のバランスシートを悪化させることもありません。
えんナビって安全なの?
えんナビのファクタリングは、ノンリコースすなわち償還請求がなく、万が一にも売掛先の会社が債務超過により支払不能になったり、倒産により売掛債権の回収が困難となった場合でも自社に代金の請求をされるといった心配がありません。
ノンリコースによる取引はいわば売掛先の倒産リスクも含めて買取を行ってくれるわけです。
そのため、売掛債権が現実に振り出されるまで長い期間待ったのに売掛先が倒産するなどして入金がされれず、自社が連鎖倒産してしまうといったリスクを回避することができます。
また、同様に受取手形のように不渡りとなってしまい、手形の譲渡先から代金を請求されるといったようなこともなく、自社でも不渡手形により債権回収のために債権者集会に参加するなどといったこともないのがノンリコースのファクタリングのメリットです。
2社間取引のメリットとデメリット
えんナビは、2社間ファクタリングを得意にしている会社としても知られています。
メリット
2社間での取引のメリットは取引先へ債権譲渡承諾を受けるために通知が行われないため、資金繰りに不信感を与えることがなく、取引先からの信用低下といったことを回避することができます。
また、自社と業者の間のみでの取引となるため、契約手続きから売掛金の資金化までの時間が短いというメリットもあります。
デメリット
一方、2社間のデメリットは買取手数料が3社間取引と比較すると高いこと、債権譲渡登記に費用がかかるといったことがあります。
特に買取手数料については、売掛先の支払不能や倒産といったリスクだけでなく、入金された代金をえんナビに支払が行われないといったリスクも含まれます。
そのため、一般的には初回利用時の手数料は高くなってしまいます。
しかし、債権の額面の大きさや信用度の高さなどによっては手数料は変動する可能性もありますので相談をしてみるのが一番です。
また、2社間ファクタリングは取引先に通知されないといったメリットはあるものの、100%知られないというものではありません。
債権譲渡登記を行うため、取引先が債権譲渡登記を調査されてしまうとファクタリングの利用が発覚してしまうリスクはあることは覚えておいてください。
3社間取引のメリットとデメリット
メリット
2社間ファクタリングと比較し、3社間取引では債権発行元からの承諾を得ていること、自社を介さず債権発行元からファクタリング会社に入金を行うため、一般的には買取手数料が低くなるといったメリットがあります。
デメリット
しかし、3社間取引のウィークポイントとして、債権発行元における譲渡承諾には、相手先の会社において社内での稟議事項となるため一般的には時間が掛かってしまいます。
しかし、えんナビは2社間ファクタリングを専門としており、相手先の会社における稟議の影響を受けないという大きなメリットがあります。