老後資金はいくら必要!?不安にならないために今からできる貯金方法

老後資金はいくら必要!?不安にならないために今からできる貯金方法

老後資金にはいったいどれくらいの費用が見込まれるのか?

この質問に対する答えは年々変化しています。例えば20年前までであれば、『子供がいるし年金は安泰で定年まで勤めあげれば安心』という見方がまだ一般的でした。

でもこの20年の間に状況は大きく変わりました。出生率は低下し、終身雇用制度は崩壊し、年金は支給年齢や条件がますます厳しくなっています。現役世代が年金を受給する頃には、制度そのものが崩壊している可能性すらあります。

現時点で、皆さんはどう考えているのか興味がありますよね!老後に備えてどんな対策を立てているのか、財テクや節約で貯金を殖やすために何を行っているのかを知っておけば、将来の状況に効果的に備える事ができます。

そのための体験談やクチコミを集めましたので、将来への漠然とした不安を抱いている方にぜひ読んでいただきたく思います。

我が家の老後計画!

現在は子供の養育・教育資金がかかる時期で老後に関して何かするというのはなかなか難しい時期でと思っていますが、老後に夫婦で4000万円かかると想定しますので、単純に考えてこのままではかなり厳しい状況です。

まずは老後資金のシュミレーションして、これからかかってくるお金を把握し、いつから備えていくのか夫婦で相談しました。

年金もどうなるかわからないので、主人の職場で確定拠出年金の額を増やして、少しでも多く残せるように見直ししました。

また、私の趣味が仕事として活かせるように、資格取得を目指しています。資産運用にも少しづつ興味を持ち始めたので、そちらも勉強中です。

表にしたことで、漠然とした不安が明確になり、いつまでにだいたいどのくらい貯蓄しなければいけないかわかったので、今に時期にしておいてよかったと思います。

5000万円あれば余裕がある生活を送れる!

老後資金は定年退職時点で少なくとも3000万円は必要で、5000万円あれば余裕をもった生活を送ることができるものと現時点で考えています。

老後資金の確保の為、過去に滞納した年金保険料については後納制度を使って納めました。

また、定年退職時点でこれだけの残高が残るようにする為に、月々の余剰資金を貯蓄して・有名大企業の社債の購入等、リターンはさほど大きくありませんがリスクの非常に少ない金融商品を購入するといった資金運用を進めています。

国債や地方債とは?

また、資金運用のみならず社会生活でお金に関わる必要な知識を備える為にの取得を目指しており、空き時間を利用して勉強しています。

ファイナンシャルプランナー資格

老後に備えて!

退職後の老後の資金はいくら必要となるかざっくりと試算したいと思います。まず日本人の平均寿命が男性で約80歳、女性で85歳となっています。60歳で定年したとして、男性で20年、女性で25年生きることになります。

一概には言えませんが、月々生活費(10万)や交遊費(3万)かかるとすると、男性の場合13万×20年で3120万円必要となります。女性の場合で13万×25年で3900万円必要と簡単に計算できます。

思わぬ出費や治療代、長寿リスクなどを考えるとこれに+500万~1000万くらいは資金を用意する必要があることがいえます。

このことから私はこれからに備えて、貯蓄だけで運用するのではなく、株式投資やideco(投資信託)で運用して少しでも老後の資金を増やすように努力しています。

idecoとは?

また、老後生きていくうえで、生きるだけ精一杯だと人生が面白くないと思うので、私は年をとっても楽しめるゴルフをやっています。

大学生の私が老後のためにしていること

まず老後にどれくらいの資産が必要かについてです。一般に2人暮らしの場合、必要なお金は8000万円で、その内5000万円は年金で賄えると言われています。

ここで、私は趣味として色々な本を読みたいと思っているので、そのためのお金を考えると3000万円+100万円の、3100万円くらいは必要だと思います。

私は今大学生でこの老後資金のために今していることは、教師という公務員の安定した職に就くために勉強をしています。自分の教える科目については勿論、教育学も勉強しています。

また、その他で老後のためにしていることと言えば、年を取ると腰が曲がってくると思うので座るときの姿勢だけは今からよくしておこうと意識しています。

大きな不安が…

日本の福祉制度や少子高齢化といった社会情勢を考えると、老後の生活には大きな不安が残ります。介護が必要になった場合も含め、老後に向けて5000万円程度は貯めておきたいところです。

もちろん、それだけのお金を貯めることは容易ではありません。そのため、私は資産運用を行うことで、少しずつではありますが、資金を貯めていっています。

具体的にはNISAを活用した株式投資や投資信託、iDecoなどを活用しています。正直月々の給料は安い身ではありますが、だからこそ積極的に投資を行なっていくべきであると考えています。

NISAとは?

また、老後を健康的で充実した生活とするためにも、日々の運動を欠かさずに体力づくりにも努めています。老後に向けては「お金」と「健康」が最も重要なものであると思います。

少しでも足しになれば!

まず、老後に必要な資金についてですが夫婦2人で月20万円で生活するとしたら約5000万円くらいは必要だと言われているみたいです。

ひもじい生活をするのも嫌ですし、どうせならそれまで頑張ってきたご褒美として有意義な時間を過ごしたいと思っていますので、20万円くらいはほしいなと思います。25万円あればもっと有意義な時間を過ごすことができると思いますが、そのころには物欲などなくなっていると思いますので、20万円あれば十分だと思います。

この資金のために今していることですが、普通に貯金くらいしかしていません。このペースで行くと65歳までに5000万円という金額を貯めるのは難しいと思いますので、自分の時間でできることがあればやっていって少しでも足しになればとは思っています。

その他老後のためにしていることは筋トレです。どれだけ時間があってもお金があっても老後を楽しむには健康が1番大事だと思うからです。これは老後に限らずなので、今のうちに筋肉をつけて健康で楽しい生活を送りたいと思います。

今ほどちゃんと年金が出るのかなぁ?

老後は3000万円は必要だと考えています。私は今30代前半ですが、私達が年をとったときに年金が今ほどちゃんと出るのか、そもそも年金すらあるのか不安があるからです。

今から老後のためにしていることは個人年金をかけることくらいしかまだできていません。

個人年金とは?

子供が小さいために、子供のこれからの教育資金をまだ貯めきれていないので、個人年金をかける以外のことで老後のためのお金を貯めれていない状況です。

ただ、今年主人の両親がアパートを新たに建てて、いずれはそれを引き継ぐ予定なので目標金額まで資金を貯めれなかったとしても、引き継いだアパート経営で足りない老後資金を補っていけたらいいなと考えています。

毎年コンスタントに貯められるように

独身、一人暮らしの女性です。現在お付き合いしている男性と結婚の予定がありますが、お互い自営業のため、将来国民年金のみの受け取りになる予定です。

老後資金のために今からしていることはズバリ、貯金です。しかしながら、いくら貯蓄があってもそれにより楽しい体験を逃せば本末転倒。

よって、お互いの年収の10%を毎年コンスタントに貯められるようにと目標立て、二人で「家計簿」ならぬ「貯金簿」を作成しました。

お互いの両親が定年を迎えるまで短い現在。両親からのアドバイスを頂く中で、定年後はふたりで3.000万程度の貯金がないと不安だなと思うようになりました。

同時に、あまり残しすぎたって結局お金を持っては死ねないんだと感じるようにもなりました。楽しく若い日々を重ねながら、将来への不安も過剰に抱かなくて済むよう、しっかりと計画性を持って貯蓄に励みたいと思います。

今になって後悔していること

老後のお金って毎月いくらくらい必要なんでしょうか。私は贅沢はする気はないので夫婦合わせて住居費を除いて10万円くらいあれば何とかいけるんじゃないかなと思いますが、一般的にはもっと必要なんでしょうね。

我が家はかなり収入の少ない家庭で私も現在働いていませんので、老後の不安は常にあります。子どもたちが将来面倒を見てくれるかもわかりませんので、自分たちで貯めたほうがいいと思い、定期預金に預けたり投資信託などもほんの少しですが毎月積み立てています。

もっと若い頃から将来のことを考えてお金を貯めるべきだったと今になって後悔しています。今住んでいるマンションはまだローンが残っていますが、働けない年齢になる前にそこを売って安い中古物件でも買ったら少しは老後の資金ができないかと考えているところです。

明るい未来を生き抜く為に!

あまりハッキリとしたことは言えないですが、貯えたことにこしたことはないとは思いますが、なかなか30年後を想定して行動することができていないのが現状で不安いっぱいの将来が待っています。

そんなことはないと立証できるのは、あとは家族の助け合いだと信じています。他人ほど優しいのは他にはないですというのは日々の生活で感じています。

先行き不安とかどうしようもないとかネガティブなことを考えてると自然とそういったように道は勝手に作られてくると思います。

ですから、あまりにも突拍子もないように何事にもコツコツと地道にしっかりと行くことで明るい未来になると信じています。

いまはなるべく自分には無駄なことは省いてそれこそ省エネ生活を心掛け日々の生活を取り組むように努力していきます。

普通預金の他に投資信託も

老後資金は60歳の時点で夫婦合わせて最低でも3000万円ほど必要と思っております。内訳としては、65歳時に年金をもらうまでの生活費や、もしもの病気やケガによる入院費用の備えです。ゆとりのある生活がしたいなら、もっと必要と考えております。

そのため、現在普通預金の他に投資信託をしております。最近老後について考えることも増え、投資信託を初めてみましたが、それだけでは補えきれないので、他にもっと利率のよい投資がないかと思っております。

歳をとってからのためにというわけではありませんが、今後定年するまでの間にケガや病気をしない保証はなく、そのような状況になったときのために定期的に保険の見直しをしたり、万が一体に障害が残り働けなくなった時のために不労所得を得ることができるように勉強をしております。

5000万円程度は必要になるのかな

私は現在40才なので老後を65才からと仮に限定すると25年後にスタートすることになります。

25年後の物価基準がどのくらいかが分からないといくら必要かと答えることができませんが、生活に必要な最低額は年金からもらえるとしたら、5000万円程度は必要になるのかなと漠然と考えています。

老後資金の為に、NISAを活用しながら株と投資信託を少しずつ購入しています。緩やかなインフレが起こり物価が上昇することを想定しての資産運用です。

まだ始めたばかりで、思うように資産は増えていません。また、健やかな老後を迎えることができるよう、健康貯金をしています。

特別なことではなく、食事に気をつけて軽い運動をする程度ですが、今後も続けていけたらと思っています。

お金はあるだけあった方がいいです!

老後必要なお金は3000万円位と聞いたことがあります。夫婦二人が老後、貯金を切り崩していくにはこれくらいの額が必要なのだとか。

今は少しでも多くお金を貯めて、住宅ローンは少しでも多く繰り上げ返済をする様に心がけています。あまり投資関係はしていないですが、低金利時代なので必要性は感じています。

月々数千円でいいので積み立ての投資商品を購入したいと考えています。

あとは健康でいることが最も大事だと思います。健康でいれば医療費もかからないですし、元気に働くことが出来れば収入もその分得ることが出来ます。

何より、健康でいると気持ちも幸せになれると思います。なので日ごろの食事や生活の中であまり無理をしない様に心がけています。

三千万円あたりを目標に!

我が家は未就学児を1人育てている30代夫婦です。老後の資金として3千万円は貯金できるように貯蓄をしていこうと考えていて、毎月積み立てをしたり貯蓄の一部を株式投資に回して資産運用しています。

最近では三千万円でも足りなくなり、老後破綻すると言う話も聞きますが、三千万円あたりを目標にして節約して行くのが1番現実的なように思います。

今から始めていることは、無理をせず質素に倹しく暮らす習慣をつけることと、少しでも稼ぐ力を身につけると言うことです。

必要な物だけを買い、持ち物は大切に扱い、身の丈にあった生活を心がけ、隙間時間に副業をしてみたりという小さなことを積み重ね、逞しく生きて行く力を身につけることが老後に備える1番大切なことだと考えています。

より快適に生きていくために!

老後を快適に暮らすために必要な資金は独身なのか結婚しているのかで変わってくるように思います。独身だと体が弱ってきたとき、その中でよりよく暮らそうとすると施設に入る必要があり、お金をあらかじめ多めに貯金しておく必要があります。

どの施設に入るかによって値段は変わってくるでしょうが、ある程度いい施設に入ろうと思っているならば、二千万~三千万必要だと聞いたことがあります。

退職金が二千万円あると仮定するなら一千万以上貯金しておきたいところですね。そのために計画的にこつこつ毎月貯金をしていく必要があるので、給料の中から使っていい分を自分で設定して、それ以外は貯金に回すようにしています。

結婚しても子供に介護してもらうことを最初から期待しておくのは嫌なので貯金は大切ですね。

後は長く生きられたとしても病気がちであったり体が弱っていてはあまり意味がないと思っているので、日々ある程度は運動するようにし、飲酒は毎日はしない、ご飯も食べすぎてしまわないなど気を付けています。

年金プラス1年で100万あれば…

私は主婦なので定年の年齢まで働くかは分りません。でもできれば65歳くらいまではボランティアでもいいので社会に貢献していたいと思います。

なので老後と呼べるのは65歳からです。80歳まで生きるとすると15年間仕事をせずに生きることになります。

家はそのころには買って返済も終わっているはずなので年金プラス1年で100万あればそれなりに楽しみながら生活できると思います。

なので65歳までに1500万円は老後のために作っておきたいです。まだ具体的には始めていませんが節約して貯金しようと思います。

老後はヒマだと思うのでやることを取っておこうと思います。映画を録画したり、いつまででも続けることのできる趣味を見つけようと思います。

今を一生懸命生きる。

年金が期待できない私たちの世代は、老後の生活が本当に心配です。食費に、住居費、車に病院代と、支出を数えればきりがありません。

きっと家のローンも返しきれないので、夫婦とも定年後も働くことは避けられませんが、ボケ防止にちょうどいいかもしれません。

いつ天に召されるかは神のみぞ知るということで、働き続けることを前提に、最低3000万円くらいは欲しいところです。

しかし困ったことに、リーマンショック以降会社は不振が続き、昇給どころかボーナスも復活せず。老後のためどころか、現在を乗り切ることが先決です。

今節約術を磨くことが、きっと生きると考えています。そして何より重要なのが、健康です。健康でさえいれば、病院代がかからないうえ、ずっと働くことができます。

今のうちに、体力づくりをし、食べ物に気を付け、裕福ではなくても楽しい老後を過ごしたいものです。

病気をしないことが結局一番大切!

60歳で定年して80歳まで生きるとすると2000万円くらいは老後のために残しておかないと不安です。これから先、年金がどうなるか分らないし、自分で資金は確保しておいたほうがよさそうです。

我が家には就学前の子供が2人いて、これからお金がかかる時期がやってくるので今のうちに節約できるところは節約しています。毎年行っていた海外旅行もしばらく行っていません。

歳をとってから一番お金がかかるのは通院だと思います。なので今から健康で丈夫な体を作って備えておくことは老後のためになるはずです。

食生活と睡眠時間には気をつけて、無駄なお金がかからないようにしたいです。早くボケて高い施設に入るよりは死ぬまで自力で生活したいので頭も鍛えておかないといけないと思っています。

年金は微々たるものでしょう?

定年が60歳と考えて、80年くらいまで生きると想定すると大体20年くらいは収入がない状態で暮らすこととなると思っています。となると、月に5万円必要だと考えると1200万円くらいは必要になるということになります。

年金もあるのでしょうが、微々たるものでしょうし、いざというときに大金が必要になるかと思います。やはり若くはないので病院へ行くことも多々あるかと思います。

そうなると軽く2000万円は超えていくのでしょう。老後のために今何かしていることはありませんが、強いて言うのであれば、定期的に病院へ行ったり、運動をして健康的に過ごすようにしていることくらいでしょうか。

お金はなかなかすぐに溜まるものではありませんが、健康は今からでも始めることのできる投資でもあると思っています。健康的に過ごすことで、かかる費用が少なくなるのであれば良いのかなと思います。

できる限り老後は安心したい

私は老後の資金は5000万程度は必要だと考えます。ネットなどでは3000万とかいろいろ言われていますが、現在30代で、年金がもらえるようになる年齢になった時に、日本情勢がどうなっているかわからないので、できる限り貯金は多い方がいいと思います。

今からやっていることは、簡単なところで株への投資と個人年金の加入、あとは貯蓄型の生命保険です。

また、今の収入では物足りないところがあるため、サラリーマンと並行して副業で何とか資産を増やす計画をしています。

あと、何よりも健康が大事だと考えておりますので、そのために自分の体調管理と健康維持には力を入れています。体が健康であれば、それだけ病院などの医療系資金が不要となるため、健康は大事です。

貯金を崩さないよう心掛けています

老後は年金もたいした額を貰えないと思うので、5,000万円ほどあれば心強いかな、と思います。老後のためには、今から貯金を崩さないよう心掛けています。お金って油断するといつの間にか無くなってしまいますから。

同時に節約も気にかけています。水道代や電気代など、カットできるものもそこそこですがありますので節約に勤しんでます。

他にしていることと言えば、やはり継続的な運動でしょうか。足腰が弱くなって動けなくなったら、余計にお金が必要になってしまい、気持ちも落ち込むでしょうから。

最低限の基礎体力と筋肉が落ちないように、どんなに忙しくても、週の半分は軽いトレーニングを行えるように調整しています。

自給自足でなんとかしよう!

老後の資金に限らず、お金は沢山あるに越したことはありません。それが欲望の多い現代人の常です。限られた年金でどのように楽しい毎日を過ごすかが大切です。

私は家庭菜園が趣味なので、老後は、お金がかからない様に自給自足を目標として、今から家の裏庭に鶏小屋を作ったり、ビワ・柿・栗の木を植えています。光熱費削減のため電気を発電する小川で水車を使った水力発電を思案中です。

蓄電方法はリチウムイオン電池が搭載されている、愛車のハイブリットカーを小川の横に置いて活用する予定です。

これだけ準備しておけば自給できない必需品だけを私と妻の年金で購入することになるでしょう。でも住んでいる家のリフォームや井戸ポンプが壊れた時の修理費などの予備費が必要なのが今後の課題です。

最低でも月に20万は必要

老後は必ずやってくる現実であり、そう遠い未来ではないと思います。今は自分で働いてその働いて稼いだお金で生活していますが、歳をとって働くことができなくなったら何らかの補助や貯蓄が必要になってきますよね。

自分の家を持っているか否かで必要な資金は違ってくると思いますが、もし持ち家であったら年金だけでもやっていけると思っています。

しかし、余裕のある生活をしたいのであったら最低でも月に20万は必要になると考えます。

そうすると、年金だけでなくある程度の貯蓄が必要であり、そのためには今から何か行動しなければいけないと思っています。自分が働くことができる間に少しずつでも貯金をし、老後の楽しい生活のための資金にすることが大切です。

自分の将来を視野に入れながら、何か一つでも趣味をつくって、楽しい生活を送れるように準備をしていきたいです。



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