自然を満喫できるおすすめの国内旅行先は?

自然を満喫できるおすすめの国内旅行先は?

自然を満喫できるおすすめの国内旅行先は?

休みはどこに行かれますか?

きっと家族や友人たちや職場の同僚などと遊びに行く計画を立てたりされていると思います。

旅行好きの私は年に絶対一度はどこか知らない場所に旅行するようにしています。

特に国内旅行の方が好きで毎年どこに行こうかと考えている時間も楽しいものですよね。

自然に囲まれてゆったりしたり、歴史を感じることができる街が大好きですが、日本も同じ国の中とは思えないほど色々な景色や歴史がありますので本当に飽きることがありません。

今回は皆さんの体験談と共に、私が個人的に今まで行った中で特に良かった旅行先を紹介したいと思います。

沖縄の座間味島へ

年末年始の休みを使って沖縄に旅行に行きました。

沖縄本島にはこれまでも何度か行ったことがありましたが、本土から離れた離島には行ったことが無かったため、那覇からフェリーで行くことができる座間味島へ行くことにしました。

座間味島は本島とは雰囲気が全く異なり、のんびりとした時間を過ごすことができました。

海が本島などよりもとても綺麗だったので、次は海水浴が楽しめる夏に再訪したいと思いました。

雄大で美しい霧島連山

福岡から九州を縦断して列車の旅で向かったのは、鹿児島です。

九州新幹線、九州横断特急、山岳鉄道いさぶろう・しんぺい号、はやとの風号などの九州が誇るおしゃれな電車を乗り継ぎ、雄大で美しい霧島連山に抱かれた霧島温泉郷を旅してきました。

心地よい硫黄の温泉を満喫し、翌日は朝から霧雨が降る中、霧島神宮に参拝しました。

天孫降臨で有名なこの地のもつロマンが、霧によってさらに幻想的な雰囲気を醸しだし、まさに霧の霧島を味わいました。

歴史情緒あふれる倉敷美観地区

岡山県の倉敷市の美観地区に行った旅行がとても楽しかったです。昔ながらの橋や、白壁造りの建物が情緒を感じさせてくれます。

橋から見る川舟や鳥も優雅な感じが漂っています。

昔の生活様式が分かる歴史的建造物が多く、芸術的価値がある絵画も展示されていました。

またお酒も美味しくお土産としては最高です。

女4人で熱海に女子旅

昨年の夏に女4人で熱海旅行にいきました。

自宅からは1時間強の距離ですが、グリーン車に乗って旅行気分をup!

熱海の商店街で食べあるき後に宿にチェックインしレンタル浴衣を借りて夕食で一杯やり、花火大会に繰り出しました!

熱海の花火大会はすごい迫力で毎週やっているので激混みではなくてゆったり鑑賞することができます。

その後タクシーで宿まで帰る際中に運転手さんがメーターを止めて夜景スポットに連れてってくれました!

夜中までトランプにマクラ投げまるで就学旅行のように朝方まではしゃいじゃいました。

社員旅行で郡上八幡!

郡上八幡への旅は、これまでの自分の旅の中でも充実して楽しいものでした。

高速バスで郡上八幡に昼前に到着し、昔ながらのというか風情ある街を散策しました。

夏の暑い日で、少々暑さには参りましたが、長良川では鮎釣りの人が居り、吉田川では若者が肝だめしで橋の上から飛び込むところも見る事ができました。

まさに、旅番組で紹介される夏の風物詩でした。

暑い夏にこの地を旅したのは、夜の郡上踊りを見物する為です。

普通、旅先では夜になると少し退屈で、宿でのんびりする程度ですが、この郡上八幡の旅では、夜も踊りを満喫する事ができ、踊りの賑わいが今も鮮明に思い出に残っています。

奈良という独特の空間

同僚たちと行った奈良県飛鳥村が印象に残っています。都会やそのへんの田舎とは違う時間軸がそこにはあって、独特だったなとたまにしみじみ思います。

蘇我氏の塚や聖徳太子ゆかりの場所なども巡り、ちょうど桜の季節ということもあり景色もよかったです。

ハイテクなものや観光客の為に何かおおげさに人の手で作られたような物がほとんど何もなく、ありのままがそこにたゆたっていて、ふとした瞬間に時間移動ができてしまいそうな錯覚に陥りました。

名物なのかは分かりませんが、古代の人達が食べていたという古米を使った「古代アイス」が塚あたりで販売されていて、ネーミングにつられてみんなで買いました。

あっさりした味で物足りなさを感じつつも、春の風につつまれながら趣を感じていました。

これといって強いインパクトはありませんでしたが、トータルでとてもいい旅でした。

街歩きをするには一番!

街とかをぶらぶら歩いて楽しかった観光地はダンゼン京都です!

やはり歴史のある街は歩くのが一番ですよ!

観光化していて一部が歴史ある感じという街はたくさんあると思うのですけれど、京都はそこかしこに歴史を感じる雰囲気があるので、街歩きをするには一番の街じゃないかなと思います。

もちろん一言で京都といっても色々なエリアがあるのですけど、おすすめは嵐山付近と清水寺近辺ですね。歴史と自然が共存している感じがとても素敵です。

どちらも観光地として有名なポイントですので、ルートもしっかりと整備されていますので、初めて来た人でも困ることはないはずです。

もう一つあげるとすれば4条河原町近くの錦市場です。

こちらも有名なスポットですからご存知かと思いますが、京都の台所ともいわれており、珍しい京野菜とか漬物屋さんなども多くあります。

食べ歩きをできるようなお店をたくさんあるので、ゆっくりブラブラ見て歩くのもたのしいですよ♪

そして京都の楽しみ方は、こうしたメジャースポットから一本奥に入った道にあります。

そうしたちょっと穴場な細い道におもしろいお店があったりするんです。

フラッとそうした小道に入ってみるのもおもしろいのでおすすめです。

旅行は日常を離れるだけでなく、新たな発見や日本の歴史をたどる旅ともなります。

自分のリラックスとルーツを知ることができるのでぜひ今年の夏はみなさんもでかけてみてください!

沖縄の大自然

今まで行って楽しかった旅行先は沖縄です。

日本でありながら、気候や言葉や食べ物は特徴的で独特の雰囲気があると思います。

海が綺麗なので国内なのに海外のリゾート地に行ったような気分も味わえますし、お土産も豊富です。

沖縄そばやゴーヤーチャンプルーなど、沖縄ならではの食事も美味しく、やみつきになりました。

家に帰ってきてからも沖縄料理の店を探して通ってます(笑)

沖縄本島だけでなく島に渡って、静かな海岸で何をするでもなく、ゆっくり時間を過ごすこともいいですよね。

世界遺産の知床

自然が大好きなので旅行中は常に世界遺産の知床の大自然に圧倒されっぱなしでした。

美しい景色が広がる知床五湖に魅せられ、カムイワッカの湯で自然を満喫し、野生動物の出会いに感動したりと本当に楽しい旅でした。

ただ、まだ知床の観光船に乗ったことがないので、次もし行くことがあったら観光船に乗って海上から知床の自然を楽しみたいです。

弁当2個分の代金2600円!

旅行の話ですが、ゴールデンウイークまっただ中、五能線「リゾート白神」に乗りました。事前にネットを検索していたら発見した「あわびめし」が一つの楽しみでした。

これは事前に予約して「あきた白神駅」でしか買えないという駅弁です。早速電話して2個予約しておきました。

さて当日弁当2個分の代金2600円を握りしめ、あきた白神駅に着くとホームでおばちゃんがぽつんと立っていて「あわびめし」を売ってくれました。

お弁当は、まだほかほかと温かいです。ふたを取るとご飯の上に鮑がびっしり!これは1300円では安いです。

おかずとして入っていた烏賊の中にお新香の入ったものも美味でした。

あわびめし、おなかいっぱいで満足感はんぱないです。

今回も来週ですが土日にかけて同じ所に行きますので、またしっかりと予約しておこうと思っています。

高知へ!

旅行は好きですが、私の昔からの中の良い友だちも好きなんです。

先日、友人から高知へ旅行してきたお土産をいただきました。

お土産も嬉しかったのですが、お土産話で私自身も高知へ行ってみたいと思うようになりました。

綺麗な海岸にサンゴの群生地、ホエールウォッチングもできるし、グラスボート(床面がガラス張りで海中の色鮮やかな魚を間近に見れる)もとても魅力的でした。

食に関しても、ゆず等のかんきつ類、かつおのたたき、まるで南国を思わせる食材の数々。是非一度食べてみたいとこれにも惹かれました。

また、高地と言えば坂本竜馬。大河ドラマで再ブームが起こっているよう感じます。

一度も四国へ行ったことが無いので、もし次に国内旅行をするならば絶対に高知へ行きたいと思います。

何といっても沖縄ですね。

これまでの旅行で一番楽しかったのは何といっても沖縄ですね。

娘家族に会いに行きました。孫は生まれたばかりでした。

なんと、飛行機は20年ぶりで自分で手配をするのも初めてで、とても心配でした。

一人では心細いため旅行会社ですべてパックのものを申し込みました。

当たり前ですが、空港まで行けばあとはスムーズでした。

一時間もすれば「今は東京の真上なのか」と、とても不思議な気分でした。

沖縄本島に近づくと「青い」とは一言ででは言い尽くせない美しい海、点在する島々・・それはそれは感動しました。

これから行きたいところは友達とタイに行きたいねと話しています。

海沿いの道路を車で走るだけで

沖縄についてまず思ったのは海がすごく綺麗だという事です。

海沿いの道路を車で走るだけで日本ではないような気分にさせてくれます。

まあ、美ら海水族館ではジンベイザメにも会えます。イルカショーは水族館に入らずにも見れてしまうのも魅了の一つだと思います。

そして、色々な場所にパイナップルの試食が置いていあったのも印象的です。

海カフェや山カフェが近年増えているので、カフェ巡りもしてみたいです。

沖縄の沢山の美味しい物を食べれる旅行にまた行きたいです。

積丹半島に行ってきました

旅行は大好きなので、去年の話ですが、夏に積丹半島に行ってきました。

お目当てはウニです!彼氏がウニが大好きで(もちろん私も大好きです)二人で楽しみに行きました。

お店は事前に調べて有名な所にしました。

絶対食べたい!と意気込んでいた赤ばふん生ウニ丼は売り切れで、彼氏は生うに丼と私は迷った末、三色丼(うに・いくら・かに)を注文しました。

うには全く臭みがなくて甘くてトロける感じで、本場まで食べに来ただけあると大満足。

いくらもぷちぷちとした食感でご飯が進みました。(かにももちろん美味しかったです)

また次回行ける機会があったらその時は赤ばふん生ウニ丼に再挑戦したいと思い、もう我慢できないって思って土日に予約を取りました。

土日でもホテル代がさほど変わらない所を見つけたので良かったです。

和歌山旅行

私が今まで行った日本の観光地でお勧めの場所は和歌山県の那智勝浦です。

那智勝浦は落差が日本一の那智の滝がある事でも有名です。

常に観光客で賑わっており那智大社も散歩するには自然が多いので気持ちが良いです。

また、那智勝浦はマグロの漁港でも有名です。

ホテルで海の見える露天風呂に入った後に会席料理で豪華な刺身を食べると最高です。

いつか行ってみたい登別温泉

是非行ってみたい旅行先が、北海道の登別温泉です。

楽しみは温泉はもちろんですが、冬には地獄谷と言われる湯が噴出している場所で猿が見られるということ。温泉と猿の組み合わせを是非見てみたいです。

それから登別温泉には、すごく大きくて湯船の種類もたくさんある温泉施設があるそうなんです。

ここのお風呂がとても満足感が高かったという話を聞いて、いつか行ってみたいと思っていました。

雪が降って情緒が高まる冬を狙って行ってみたいです。

やはり、那智勝浦漁港の人気のマグロは新鮮で何回食べても飽きる事がないくらい美味しいです。

人気の山口の角島

山口県の日本海に面する場所に角島はあります。萩の近くです。

わたしはそこに妻と一緒にマラソン大会にでるためにいきましたが最高でした!

マラソン大会の名前もゆうやけマラソンという名前がついているのですが、確かに日本海に沈む夕日を眺められる絶景のポイントです。

この島のもう一つの魅力は角島大橋です。本土と島を結ぶ橋なのですが、その上から海を眺めるとビックリするくらいのきれいさです。

ちょうど海流がぶつかる時間があるみたいで、タイミングがよければ、コバルトブルーの海と藍色の海が混じり合うような光景をみれるかもしれませんよ!

ちょっとアクセスが悪いのがマイナスですが、そのぶんあまり多くの観光客もいないのでゆっくりノンビリするにはいいところです。

最近は近くに大きな道の駅もできたのでそこもいいと思います。



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