例えば以前であれば「電気はこまめに消すこと」「お風呂の水を再利用すること」などが、家庭でできる定番の節約術と言われてきましたよね。
でも時代が移り変わり、使用する電化製品や住居にも大きな変化がでてきたため、一概に電気をこまめに消すことが節約にはつながらないことが分かってきました。
現在であれば古い家電をメンテナンスしつつ使うよりも新しい節電製品に買い替えることで大きく電気代を節約できます。
電化製品の賢い使い方だけでなく、他の分野でもどんどん新しいお金の節約術が誕生しているはずですよね!
そこで皆さんのくちこみからその点を学んでみましょう。
一番新しい方法や提案を知れば、少しずつでも貯金を殖やしていくことができるかもしれませんよ!
コンテンツ一覧
- 1 携帯電話にはいつも注目
- 1.1 寒いけど光熱費を
- 1.2 買い物の仕方を変えるだけで
- 1.3 貯蓄をするために
- 1.4 小さなことからコツコツと。
- 1.5 お財布の使い分けで簡単節約
- 1.6 日常の中でこまめに
- 1.7 本当にボーナスみたいで嬉しい
- 1.8 私の冬の電化製品の節約術
- 1.9 私の貯蓄のための心得
- 1.10 明るい貯蓄生活
- 1.11 貯蓄のためにしていること。
- 1.12 金額を少しずつ増やしていける
- 1.13 貯蓄のためにしていること。
- 1.14 秘密の貯金
- 1.15 マイボトル持参
- 1.16 私の節約美肌術
- 1.17 貯蓄のためにしていること
- 1.18 貯金の方法 同額貯金
- 1.19 電化製品を省エネタイプに替えました
- 1.20 冬に知って得をした話。
- 1.21 電気製品の節約の方法
- 1.22 ポットで電気製品の節約の方法
- 1.23 電気代が安くなる?
- 1.24 少しの努力で。
- 1.25 自由気ままに過ごして
- 1.26 節約のためにやってること
- 1.27 冬に知って得をした話。
- 1.28 貯蓄のためにしていること
- 1.29 買い物をする場所と時間を
- 1.30 目標が決まると貯めやすい
- 1.31 たった一つの冴えたやり方
- 1.32 メリットが沢山のクレジットカード
携帯電話にはいつも注目
総務省が提起したスマホ全盛時代の携帯電話利用時や購入時の不公平対策は、年末年始を経て遂に携帯電話会社がその回答を示す段階に入りました。
軽量利用者への最適料金プランの新設や、端末購入価格の実質ゼロ円の撤廃(一部縮小)など、各社は一生懸命お国のお達しに対応しようとしています。それも企業努力です。
これだけ日常生活に欠かせなくなった携帯電話ですから、「便利で生活に欠かせない」というなポジティブな情報もあれば、「利用料金に不公平感が・・」的なネガティブな情報も耳に入りますよね。
生活に欠かせないツールになっただけに人々がスルーできない情報を宿題を抱えた通信会社はそれを真摯に取り組まなければならないと言えます。
各社が出す答えがどんなものかには注目しないといけないですよね。そのどれがより多くの評価を得るのか?しっかりと見守りたいですし、折角の機会ですから、自分の利用実態や購入嗜好も踏まえて見直すことは大切です。
今回のお国からの諮問の主旨を考えれば、お客様の(利用者の)利用状況にどこまで寄り添って適切な利用手段(方法)を提示するか?
ですから、普段にも増して各社本気の春商戦じゃないですか?あわせてこの業界の強かさで「最後のキャッシュバックセール」を行う所も多くなるはずです。
お国の動きを逆手に取って商売にする携帯電話ショップには本当に頭が下がります。さずがの利発・眼から鼻に抜ける世界ですね。
さあ、硬軟織り交ぜてユーザーとして携帯ショップに注視しましょう。商いをなさる方なら、商売の転機という見方からも春の携帯ショップは大注目です。
寒いけど光熱費を
朝晩寒くて暖房が欠かせなくなってきました。冬の光熱費ってどうしても高くなりがちですよね。そんな光熱費を少しでも下げるために日々やっていることを紹介します。まず朝は家族が起きてくる前に生姜スープを作り置きしてあるので温めます。体を温めてくれる効果を期待して毎朝してます。
さすがに寒すぎると起きてこれないというので暖房を入れてみんなを起こします。すぐにスープを飲んでもらってそのうちにご飯の用意をします。スープが終わる頃にはご飯も完成。ここで我が家は暖房を切ってます。
まだ寒いけど生姜スープの効果が徐々に出るのを期待しつつ朝ごはんを食べます。意外に寒さに慣れるのか平気になってきます。日中は仕事や学校でいないので光熱費はかかりません。夕方家に帰って夕食作りです。実家が農家なので野菜はたくさんあるのでお鍋をすることが良くあります。
お鍋にすると蒸気で部屋が温められるのと体もポカポカしてきてこれも暖房いりません。体があったまっているうちに家族みんなで洗濯たたみ、片付け明日の準備をします。そうしているうちにお風呂が湧き上がるのです。しっかりお風呂で温まったらあとはお布団の中で過ごします。
寒さを少しでも感じることなく過ごすことで我慢してるという感じもなく暮らしてます。暖房を使うことが少ないだけでかなり光熱費は節約できるようになりました。何事も我慢するばかりではなく無理なくできることから節約生活を楽しみたいです。
買い物の仕方を変えるだけで
専業主婦である私が食料品などの買い物に行く日は、新聞の折込広告を見て安売りがある時でした。同じ商品でも安値のときに買っているのだから、それが節約につながっていると思っていました。
しかしそれだと、週に何回もあちこちのスーパーに行くことに。結果として費やすお金の額は、どうしても多くなってしまっていたのでした。それがわかったのは、買い物のしかたを変えたから。買い物は、週に2回までと決めたのです。すると、食費が目に見えて激減しました。食糧の在庫も減ってスッキリ。家計費も節約になって、ゴキゲンです。
貯蓄をするために
貯蓄をするためには、別の何かを犠牲にしなければいけないことがあります。それは時間だったり、楽しみであったりです。楽しみながら貯蓄するためには、目的を持ってしなければいけないでしょう。
しかもその目的は実現可能なことであったり、妥当な金額設定が必要です。それも煩わしいと考える人がいるかもしれません。毎週のように外食に行かれている方はそれを見直してはいかがでしょうか。今月何回外食を我慢したということだけでもいいと思います。
我慢はしなければいけませんが、金額がいくらというややこしいことは考えなくて良いです。「今月1回、先月2回だったから、しばらく2回を維持しよう」とかでいいと思います。自分のできる範囲で他人に迷惑をかけないように、気楽にやることが必要だと思います。
小さなことからコツコツと。
毎月、あまり貯金をする余裕のない生活をしていますが、それでも貯金はしたいので、私は「つもり貯金」をしています。例えば、スーパーなどで買い物をしていて、どうしてもお菓子やデザートが欲しいとき、「買ったつもり」でそのお菓子の金額分貯金しています。
貯金もできて、甘いものを食べ過ぎなくなったので一石二鳥かな…と思っています。でも、我慢もやりすぎるとリバウンドしてしまうので、コーヒーが飲みたいと思ったとき、普段ならスターバックスに行くのを、あえて安めのカフェに行って差額を貯金。これも「行ったつもり」で貯金しています。
お財布の使い分けで簡単節約
なかなか貯蓄ができない私。倹約を誓っても簡単に挫折して無駄遣いがおさまりませんでした。そんな時とある番組で知ったのがお財布を使い分けるというアイデア。方法は「食費」 「交遊費」 「娯楽費」 「メインのお財布」と用途別にお財布を分けておきます。
月のはじめにあらかじめお財布にお金を入れておき、極力そのお財布から出費していくという方法。常にすべてのお財布を持ち歩く必要はありません。メインのお財布から食費を出した場合は食費のお財布から補充するといった形。ここの出し入れをしっかりしておけばメインのお財布の金額はある程度一定になります。
私はズボラなので100円以下のお金は適当に処理しています。そこまで神経質にならなくても大丈夫です。あらかじめ用途別に出費を決めているので月も終盤になると自分で使いすぎたところに気づけるはずです。キッチリ管理しようとすると疲れてしまうのでゆるーく始めるのが長続きのコツ。この方法で私はすこしづづ貯蓄できる生活になれました。
日常の中でこまめに
電化住宅になって始めた事は日頃からチョッとした事を続けて節約をしていく事です。電気に関してはコマ目にスイッチを切って電気の使用を抑える様にして必要でない所の電機は切り炊飯器も保温をしないでコンセントを抜いたり洗濯機など使う時のみコンセントをさして使うようにしています。
水道も出し過ぎに気をつけてお風呂の時間もなるべく次々に入る様にして時間をかけ過ぎ無い様にして効率よくして水の出し過ぎや使いすぎにも注意して毎月の支払いを抑えて少しでも貯金が出来るようにしています。目標になったらチョッとしたご褒美に旅行か家族で近場に出かけたいと思っています。
本当にボーナスみたいで嬉しい
ガソリンを給油する時や、コンビニでちょっとした買い物をする時、私はいつもポイントカードを提示しています。お店や企業によって使えるカードが違うので、いくつか使い分けていますが、はっきり言ってそれほど貯まりませんでした(笑)。
ある時、コンビニでいつものように買い物をし、レシートを見てみると、いつも数ポイントくらいしかつかないのに、100ポイント以上もついていました。
え、なんで?と思ったら、たまたま手に取った商品がボーナスポイント対象商品だった・・という事ですが、そんなの意識して買ったこともないし、その時に必要で買ったものだから、なんだか本当のボーナスみたいで嬉しかったです。もっと意識して買い物すれば節約できていたのかなと思いますが、細かく考えて買い物まですると楽しめなくなりそうです。
私の冬の電化製品の節約術
私は家族で生活していますが、どうしても電化製品を使う回数も増えて、電気代も上がってしまいます。そこで我が家では、1つの部屋になるべく集まるようにしています。リビングにこたつを設置し、冬の間はそれ1つで過ごすようにしています。
そのため他の暖房は一切使わずにすみますので、トータルの電気代も下げることができます。しかし、布団は別々の部屋にあるので、寝るときは寒くなります。そこで湯タンポなどを前もってこたつの中に入れておき、それを温めてから布団へ持ち運ぶようにしています。こたつ1つでは寒く感じることもありますが、家計のことを考えるなら1度試してみるのはどうでしょうか?
私の貯蓄のための心得
私はどうしてもお金が財布にあるとすぐに使いたくなります。そこで私はいくつか心得を念頭に置き、貯蓄できるようにしています。1つはお金はなるべく預けるようにするです。物理的にお金が財布に入っていることが問題なので、程々の額だけ、財布に残すようにしてあとは銀行に貯金するようにしています。
2つめは、お金はなるべく大きい額で持つようにするです。5000円や1万円などの額の大きいお札は使いづらいものです。逆に100円や1000円札等は、持っていると「これくらい使ってもいいや」と思いがちです。なので意識的に大きい額でお金を財布に入れるようにしています。
明るい貯蓄生活
貯蓄がしたいです。その為に節約も大事ですね。電気代の節約は簡単な方法の一つではないでしょうか。我が家はオール電化なので電気代は時間帯によってかわります。一番安い時間帯が深夜11時から翌朝7時までですが、大方家事も終わって子供たちも寝静まっている。
できることはそんなに多くないけれど、溜めた録画や観たいDVDはこの時や、洗濯の予約(翌日の7時前には終わるように)朝ご飯の汁物やご飯のタイマー、携帯の充電などもこの時間帯にできるように気をつける。
ご飯は炊けたら必要な分以外は冷凍に回して保温は電気代がかかるので早めに切る。煮込み料理はタオルでぐるぐる巻きにして放置しておくだけでもけっこう長く熱が保てるので調理時間が短くて済みます。
貯蓄のためにしていること。
私が貯蓄のためにやっているのは、毎日会社にお弁当とお菓子を持って行くということです。地味ですけど。コンビニでお弁当を買うと毎日500円ほど掛かりますが、お弁当を作って持って行けば材料費としては200円くらいで半額以下で済みます。
お菓子もスーパーなどでお徳用のお菓子を買って一袋ずつ持って行ってます。単品で買うと150円くらいのチョコレートが6パック300円のお徳用であれば1つ50円で済みます。
会社に月20日行くと考えると、お弁当代で300円×20日=6000円、お菓子代で100円×20日=2000、トータルで月8000円浮く事になります。その浮いたお金を毎月投資信託で自動引き落としにするようにして貯蓄を殖やすようにしています。
金額を少しずつ増やしていける
貯蓄がなかなかできないなんて話をよく聞きます。私もその一人です。子どもの教育費や自分の老後の必要費用を考えると気が遠くなりそうで、いつも途中で考えるのを諦めるのですが、いまなんとか実行していることがあります。
それは、少しずつでも財形貯蓄をすることです。給料からそのまま財形に入る形にしておけば、手元にくることはないのでその分は少ないですが貯蓄されているはずです。この貯蓄金額を少しずつ増やしていけるといいなと思っています。
継続と毎月の財形額アップが今後の課題です。なんとか、自分の老後困らないためにも今から貯蓄していきたいですね。
貯蓄のためにしていること。
私は、以前たばこを吸う習慣がありました。毎日2箱は、吸う習慣があり、それをきっぱりやめました。貯金箱に、毎朝たばこ代420円×2の840円を入れていきました。去年一年で30万円の貯蓄に成功いたしました。
もちろん、たばこをやめた代わりに、ガムなどをかんでいましたので、それなりに、ガム代もかかりますが、知れています。一日100円としても36500円です。差し引いても25万は貯蓄できます。
今年もこの調子で、何かをやったつもり貯金を考えています。バスを乗らずにある行く、バス代が貯蓄できます。昼食代800円を毎日使うのを週1 2回抜きとか、毎朝財布から、会社行く前に100円を貯金箱に入れるとか、貯金なんて、習慣化してしまえば、毎日楽しく、貯蓄できます。
秘密の貯金
我が家は夫婦共働きです。結婚してすぐに子どもを出産したので、当初生生活費は旦那が負担していました。子どもが小学校に入ったので、私も働くことになり、毎月の生活費を夫婦で分担することになりました。
夫が負担する金額のほうがもちろん多いですが、お互い毎月納める金額を設定しているので、負担金額を越えた収入はすべてそれぞれ自由に使えるお金になります。夫は、仕事の付き合いなどで飲みに行く事が多いため、ほぼ飲み代で消えるようですが、私は全部貯金しています。
自分や子どもが欲しいものは、生活費を内緒で削っていますので、私はコツコツ秘密の貯金を続けています。
マイボトル持参
最近は、多くの方がマイボトルを持参して飲み物代などを節約しているかと思います。私もそのうちの一人で、もう20年近く続けています。たかがペットボトルのドリンク150円くらいで…と感じる方も中にはいるかもしれませんか、例えば仕事に行く週5毎日買うと、一週間に750円、月に換算して3000円になります。
家で普段飲んでいるお茶やコーヒーなどを持参すれば、3000円の貯金ができますね。小さなことかもしれませんし、ケチっぽく思う方もいるかもしれませんが、私は地道に続けています。はじめは自販機をみると何となく惨めな気持ちにもなりましたが、今では自販機を見てもなんとも思わなくなりました。
私の節約美肌術
お金はないけど、お肌のお手入れはきちんとしておきたい。そんな思いから様々な事を試してきました。それの効果なのかはわかりませんが、お肌はいつも「きれいだね。」と誉められることが多いです。そんな私が心がけていることは肌を乾燥させないこと。
毎晩、お鍋にお風呂より熱く火傷しない程度のお湯を沸かし、そこに顔を近づけてスチーム代わりにしています。家族には笑われますがこれが意外と気持ちよくてお気に入りです。特にメイクを落とす前に行い、スチームで毛穴を開かせた後にクレンジングすると汚れもスルッと落ちてくれるのでお勧めです。
そしてお金がほとんどかからないのもずっと続けることのできる秘訣です。これからも、楽しく節約しながらキレイになれるこの方法で美肌を維持したいです。
貯蓄のためにしていること
私が最近貯蓄のために行っていることですがオークションやフリマアプリを利用して身の回りの不要なものを出品しお金に変えたりしています。その成果もあり年末何かと必要になるのですがすこし手持ちに余裕ができ、子供にお年玉を去年よりも少し多めに渡してあげることができました。
ただオークションやフリマアプリで売るばかりですいくら不要なものでも手持ちのものが少なくなっていくので多少いるものを買ったりしたりするのですが、買うときにもコツがあり、同じものでもポイントが多くつく商品を買うようにしたまったポイントで自分のほしかったものを買うことができました。
これからも少しずつ貯蓄できればなと思っています。
貯金の方法 同額貯金
私が最近貯蓄のためにしていることは、ツイッターなどで少し話題になっていた、同額貯金というものです。お菓子やゲームなど嗜好品を買ったあとに、買った商品と同じ値段の額を貯金箱に貯金する・・・という事です。
これをすることで貯金は貯まっていきますし、最低限のものしか必要ないなと自分自身の買い物を見直す機会にもなります。もし大きな物を買おうと思ったときにその分貯金をしなければいけなくなるので諦めるという選択肢もでてくるので、スムーズに貯金ができています。
貯金額を見て何を買ったかのメモ代わりにもなり、オススメです。
電化製品を省エネタイプに替えました
電気代を節約する為の電化製品の購入、利用方法で実施している事、
その1、照明器具はほとんどLED電球にしました。同じ明るさで蛍光灯より、5分の1から7分の1の電気代で済みます。初期投資はかかりますが、最近LED電球も大分安くなっています。
その2、テレビを丁度買い替え時、液晶画面をLEDバックライトに替えました。これも通常のテレビの電力消費量の3分の1程度です。
その3、エアコンは使用しないで、出来るだけ書費電力の少ない扇風機を利用しています。エアコンは数百ワット/h、扇風機は30ワット/hで相当違います。
その4、パソコンは、ディスクトップタイプをやめてノートパソコンにしています。これも相当違います。
その5、冷蔵庫はいろいろ比較し、購入時点で一番の省エネタイプを購入しました。主には以上ですが、その他の電化製品の利用も省エネを心がけています。
その結果、2014年の電気使用量の月平均220KWに対し、2015年は145KW、月平均で75KW、電気料金で約2100円の節約に成功しました。
冬に知って得をした話。
私は無類の寒がりです。何枚服を着込んでも寒さは解消されませんでした。原因を長年探っていたのですが、どうやら「首が寒い=全身が寒い」という結論に達しました(これは人それぞれだと思います)。
その状況を解消するアイテムとして「ネックウォーマー」をお勧めします。マフラーはどうしてもあごの下あたりが空きがちですし、巻いていてもずれ落ちたりします。また、着用していない場合はかさばります。
「ネックウォーマー」はその煩わしさもなく、完全に首回りを覆ってくれます。安いものでは1000円程度で購入できますので、高価な防寒着を購入する必要もありません。今ではあれほど嫌だった冬が苦にならなくなりました。
電気製品の節約の方法
電気製品の節約の方法ですが、うちでは「炊飯器をたきおきしない」というポリシーで臨んでいます。それがいくらの節約になっているのかはわかりませんが、だいぶましなのではないでしょうか。
まず、よく皆さんどちらのご家庭でも、いつでもご飯を頂けるように、たくさんご飯を炊いているようですが、うちでは、これはしていません。おかずによってご飯もたくさんいただくときと、そうでない時がありますが、それは、おかずで調整してもらっています。
なぜならご飯を保温しておいたままにしておくと、まずくなる気がするからです。
ポットで電気製品の節約の方法
保温の電気ポットも、だいぶ電気製品の節約につながります。うちでは飲む都度に、電気ポットでお湯を沸かします。例えばコーヒーが飲みたい時に沸かすのです。それ以外は、もtからスイッチを切っています。
さらにポッとは一番軽い、一番小さいものを選んで使います。それに加えて、電気ポットのデザインも、以前から日本で使われている、コードを軽くさすタイプです。これが一番簡単です。
ほかのものだとスピードが落ちるし、重いです。お料理のもお湯は使います。軽くないと作業に支障が出るのです。だいぶ違います。
電気代が安くなる?
ニュースで、「春から電力会社を自分で選べるようになる」というのを見ました。選べると言う事は、サービスや価格を比較できると言うことなので消費者には嬉しい話だと思います。
もちろん、その辺の事は自分できちんと調べて比較する必要があるとは思いますが、当たり前のように払ってきた電気料金が少しでも安くなるのだとしたら、とてもうれしいです。
というのも、特に真夏や真冬はエアコンを使うので電気料金に頭を悩ませてきました。それが逆に、浮いた電気料金で家族で外食なんてこともできるかもしれません。そう考えるとちょっと春が待ち遠しくなりました。
少しの努力で。
今回は、私が節約するために、実際やってみて続いていることを紹介します。節約って最初は頑張れるんですが、途中で辛くなってきますよね。それは頑張りすぎだとおもうのです。だから少しだけです。
まずは基本の電気の消し忘れ。外に出るときは必ず消す。夜でも消す。ちょっとだからいいや。はなしです。あとは、冬の電気代の王様暖房費です。やっぱりうちの場合は調べると、暖房費が電気代に占める割合が多かったです。
なので安い寝袋を買いました。四角い封筒型のやつです。そして、それに半身入って座ったり横になったり。これが意外と暖かくて暖房代はだいぶ減りました。これは、お勧めですのでぜひ試してみてください。
自由気ままに過ごして
誘われると嫌と言えない弱気な自分を変えてみたら、お金も貯まりました。惰性でつきあっていると自分でもわかっていながら、あまり気の合わないママ友たちとのつきあいをやめられずにいました。
月に2.3回ランチやお茶で出て行く出費は、結構痛いです。赤字の家計簿を見てこれではいかんと一念発起して、無理してつきあうのをやめてみたら思っていたより楽でした。別にランチを食べなくてもママ友とは挨拶程度で充分友好的につきあえます。
これはいいぞと自由気ままに自分のペースで過ごしたら、赤字もなくなり時間とお金が生まれたのです。
節約のためにやってること
毎日節約に励み、少しでも貯金ができないかとまずはお金の流れを把握するため家計簿をつけてます。冬の時期は日が短いのでなるべく明るい時間帯に家事をすべて終えれるように、まずは5時30頃起床し朝から動きます。
部屋の電気をつけないでも動けるうちに、洗濯物の片付け、掃除、夕飯作りまで終わらせます。昼間に家事をやっていると家の中をあっちこっち動かなくてはいけないので、家の中では暖房をつけることなく、寒ければロングダウンコートを着て家事をしてします。
夕方になると冷え込んで一段と寒くなり外は真っ暗になるので、夕飯を食べる時だけ美味しく楽しく食べたいので部屋の電気をつけ、石油ストーブを付けます。食べ終われば電気はワット数の小さいスタンドランプなどに切り替え、ストーブも消します。
暖房を付けてないし、家事などすべて終えてるので、寒いので布団に早々入ってしまい、眠くなるまで布団の中でPCやったり読書したり、眠くなれば寝るということで我が家は就寝時間がとても早いです。冬は布団の中が一番暖かくて気持ちいですし、光熱費節約にもってこいです。
冬に知って得をした話。
冬場限定で得した話としてはやはりスキー場のチケット購入だと思います。そのまま現地で切符を買うより某スーパーで切符を購入した場合正規の額より多少割安で購入できることが挙げられると思います。
後、私は毎年良く雪が降ってからスキー道具を購入しておりそれが縁で仲良くなったショップの店員さんに教えてもらったのですが、真夏にスキー道具を購入すればシーズンオフなので格安で購入できることも知りそれ以来真夏にスキー道具を購入するという暴挙にでています。
以上のことから不確かですが真夏がシーズンのモノは真冬に購入すれば格安ということも有り得るかもしれません。
貯蓄のためにしていること
100円ショップに置いてある500円玉貯金で2年間で30万円貯めたことがあります。私は一度高校生のときに500円玉貯金に挑戦したことがありました。しかし当時高校生の私にとって、バイト代で稼いだお金は少なかったため、500円玉は非常に価値がありました。
500円あればカラオケに行けるし、飲み物だって数本買えます。社会人になった今、確かに500円玉は価値があることには変わりありませんが、あの頃に比べて500円玉が数枚なくなっても困らなくなりました。
そのタイミングで500円玉貯金を始めたら思ったより多く貯めることができました。これからも続けて行こうと思います。
買い物をする場所と時間を
私には日頃から貯蓄のためにお金を節約する時に工夫している事があります。その方法はとても単純なもので、そんなに難しくはなく、食料品の購入時に24時間営業のスーパーを利用するというやり方、これだけです。
深夜にやっているスーパーというのは、だいたい日付をまたいでから行くとお肉全般がかなり安くなっている事が多いのです。グラム200円以上する牛肉なども半額になっている事があります。
これは、食費を浮かせるにはとても効果的な手段で、無理なく出来る方法なのでやってみる価値はありますよ♪売られているお肉や野菜などは、だいたい消費期限が近いものばかりですがお肉なら冷凍という手段も取れますので、大量に買っておけば目に見える形で家計の数字が変わってくるはずです。
それに、消費期限の近いお肉というのは裏を返すと「寝かしてある」状態ですから、食べても美味しいです!人によるでしょうけれど、とても簡単なのでトライしてみるのも良いかもしれませんね♪
目標が決まると貯めやすい
お金を貯める時は、何にお金が必要なのかと言うことを考えてお金を貯める必要があります。お金を貯めることが目標ではなく、お金を貯めて目標の為に使うことが、最終目標だと言うことを理解しておきましょう。
貯めることは我慢すれば少しは貯まるのですが、使う時は自分の気持ちがしっかりしていないと使うこともままならないのです。お金持ちの人が言うには、お金を使う方が難しいと言います。
お金が無い人は貯めることの方が難しいと言います。何に使うかを決めていれば、使うことも貯めることも簡単になると意識するだけで、貯まり方も違ってくるでしょう。気持ちの持ちようでお金が寄ってくることを、考えてみましょう。
たった一つの冴えたやり方
ついついお金を使ってしまう人必見!私はコンビニに立ち寄るとついついおつまみとか、新作のお菓子とかを買ってしまいます。普段の昼ごはんもコンビニに頼ってしまうことが多いです。コンビニは誘惑の源泉!そこでご紹介する節約術が、プリペイドカードを上手く使う方法です。
今のコンビニに、nanaco等の独自のプリペイドカードやSUICA等の交通系マネーを使えない場所はありません。そこで、1枚節約カードを用意します。例えば、お菓子代は月1000円と決めるなら毎月1000円だけチャージするカードを作るのです。こうすれば、1000円以上の買い物が基本的にできなくなります。
もし、プリペイドカードを作るのが面倒という人はQUOカードを用意すればいいんです!要は使うお金を決めること、これだけで無駄遣いする金額が、変わりますよ♪是非、お試しくださいね。が、この行動がいつしか貯蓄へと繋がっていたんです!お財布もぶかっこうに丸々太ってしまうこともなくなり、以前よりスマートに。
重みを増していく貯金箱に、すごく充実感を感じることもできますし、溜まった小銭を銀行で通帳に入金してもらうときにも小さな喜びでいっぱいになります。その日に使い切らなかった分を貯金することになるので、無駄遣いもぐんと減りました!
メリットが沢山のクレジットカード
お得に生活したいならクレジットカードを活用することをおすすめします。
クレジットカードを利用する上では3つのポイントに注目していきたいと思います。
まず一つ目の点は普段使うクレジットカードを2枚までに絞ることです。
これは支払いなどの手間を減らすこととポイントを集約するという二つの点でメリットがあります。何枚も活用すると毎月の明細やポイント確認をするだけでもかなりの手間になります。
支払い口座や支払い日の確認ミスなども生じかねません。返済に遅延が生じると利用停止になる可能性もありますのでこれは大切な点です。
またクレジットカードの魅力は何といってもポイント還元ですので、使うものを絞ることでポイントを集約してより良い商品やサービスに還元することができます。
二つ目のおすすめポイントは年会費について考慮することです。
年会費無料であれば一番良いのですが、年会費があってもよりお得なサービスを受けられるものも多くあります。
ですから年会費無料かどうかを確認するのではなく年会費の元を取れるかどうかを検討することがお得に活用する方法です。
例えば何度か買い物すれば年会費が無料になるクレジットカードもありますし、よく旅行や出張する人ならば年会費があっても空港のラウンジを使えるなど付加的なサービスを受けるほうがお得なケースもあります。
三つ目の点として、ポイント交換のしやすさや充実度を考慮することをおすすめします。
ポイントの還元率に注目する人も多いのですがそれだけでは不十分です。ポイント交換のしやすさにも注目することが大切です。
例えばキャッシュバックや割引サービスなどに交換できるかどうかは注目すべきポイントです。
商品への交換は気に入るものがないケースも多いので、キャッシュバックや割引サービスへの交換を確認しておけばポイント還元に困ることはありません。
先程も述べましたがポイント還元はクレジットカードの醍醐味ですので詳しく確認するようにおすすめします。
この3つの基本的なポイントに注目すれば本当にお得なものを選択することができます。
クレジットカードを利用することは現金での買い物よりも特典の多いサービスです。
まずメリットを考えよう!
クレジットカードは日常生活に馴染んで欠かせないものになっています。
そのメリットは生活を便利・快適にするからです。では、下にそれらのメリットについて記載させていただきます。
メリット1.
現金が無くても買い物ができる。
しょっちゅうATMでお金をおろす必要がありません。
メリット2.
お釣りのやり取りがない。一円玉や5円玉を財布に貯めないで済みます。
大切なお金を冒涜したくありませんが、1円玉、5円玉は自販機に使えないし、レジで買い物に使うのも手間だし、小銭入れが膨れて邪魔になります。
メリット3.
公共料金など様々な月々の支払いをカード払い出来ます。振込用紙でいちいち振り込む必要がありません。
電気代・ガス代・自動車税・wowo・スカパー・携帯料金・新聞代などなど
メリット4.
ポイントを貯めることが出来ます。
ポイントを貯めて名産品、グルメの品々をお取り寄せして、家族や親しい人と楽しむことが出来ます。
メリット5.
クレジット会社によって違いますが、海外旅行に保険が付いてたりします。現地で怪我・病気・盗難等のトラブルに遭遇しても保険がきく場合があります。
クレジットカードには沢山のメリット、利便性があって手放せません。
お得な大手のクレジットカードは?
大手ショッピングセンターやコンビニ、ガソリンスタンド、スーパーマーケットといったお店だけでなく、アマゾンや楽天といった大手インターネット通販での料金の支払方法の選択肢の一つに、クレジットカードがあります。
最近では、病院や調剤薬局でも支払が出来るようになってきました。クレジット会社の大手であるVISAやMaster、JCBというブランドは誰もが目にしたことがあると思います。
そんなクレジットカードの利点の一つが、カードでの支払いでポイントが貯まることが挙げられます。
貯まったポイントを使って、景品と交換したり、あるクレジット会社ではポイントを使った支払いにも利用できます。
特定の日に提示やその支払いで、5%引きなどの割引を受けられることもあります。
つまり、行きつけのショッピングセンターを作り、割引を実施する日に買い物をすれば、お得に買い物ができることになります。
現金で支払うのも一つの方法ですが、クレジットでの支払いもお得になるので、仮にお持ちでない人は、一度検討してみてください。