新たな生活がスタートすることにウキウキする気持ちもあるでしょうし、色々と不安があったり、馴染めるんだろうかと新生活に漠然として危機感を感じる方もいらっしゃると思います。
それで、今回は新社会人の準備費用の話や初任給で親に何をプレゼントしたか等のちょっといい話、新社会人になった子供に何をプレゼントしてあげたのかなどのクチコミ情報を集めさせていただきましたので、今後の参考にしてみてくださいね♪
コンテンツ一覧
- 1 私の社会人デビュー
- 2 初任給で買ったのは腕時計でした。
- 3 新社会人の身支度と両親への感謝。
- 4 新社会人になったときにかかった費用
- 5 ビギナー・・・
- 6 私が社会人になってから
- 7 新社会人の準備費用は意外とかかりました。
- 8 初任給の幻想
- 9 20年前のことです。
- 10 総額5万円を新社会人の自分へ投資しました
- 11 2016年度新卒
- 12 見守ってくれた母への感謝を、初任給で。
- 13 親へのプレゼントを買えばよかったなぁ
- 14 スーツとコートを買ってあげました
- 15 就職祝いで半分ほどはまかなえた!
- 16 自分のものを自分で買うと自立した感が…
- 17 私の就職が決まったとき
- 18 遠い昔を思い出しました…
- 19 初期費用10万円くらいでした
- 20 カバンは奮発して良い物を♪
- 21 旅立ちのための垢落とし!
- 22 大きなホールケーキをプレゼント!
- 23 やっと社会人になれたと一安心♪
- 24 使ったのは新人研修期間だけでした…
- 25 新居も新社会人であることを意識して
- 26 100万円弱の費用がかかりました!
- 27 初めてのお給料は…
- 28 ちゃんとした大人の格好でいたい!
- 29 スーツ3着はしんどかったなぁ
- 30 スーツは青山で安く揃えました
- 31 初任給のプレゼントは、わ・た・し♪
- 32 大人への一歩
- 33 就活用のスーツを使いまわして
- 34 独り暮らしを始めました
- 35 新社会人でもお金を借りる事ができるの!?
- 36 プロミスはお得なので新社会人にも大人気!
- 37 手数料無料で利用することが可能です!
- 38 選べる返済期日で給料日に合わせられる!
- 39 自営者も目的ローンでより低い金利で借り入れ可能!
- 40 新社会人でも知っているアコムはお得?
- 41 24円~240円の返済利息で済むこともある!
- 42 今すぐお金が必要な時はアコムが一番!
- 43 アイフルでばれないようにお金を借りる新社会人は?
- 44 インターネットのみで申込み手続きを完了させること!
- 45 自己の携帯電話の番号を登録しておくこと!
- 46 ネットで契約完了になったらカードを店舗や契約機で受取る!
私の社会人デビュー
専門学校を卒業して社会人スタートするときに、私はスーツと通勤用のカバンや靴、腕時計を新しく揃えました。スーツは仕事で使うことが少ない業種で会社は私服でも大丈夫だったので、一式そろえるだけで済みました。
腕時計は両親が会社につけて行ってもしっくりくるようにと、華美すぎない色目でありつつも実用的で見た目も良いものをプレゼントしてくれました。就職祝いのようなものでした。
なので自分で負担した会社デビューするための費用は、だいたい5~6万くらいかかったと思います。
親からも併せると10万前後でしょうか。働くにもお金がかかって大変だな、と思ったのを覚えています。そうしてスタートを切った私の初めての給料は、両親や兄弟を食事に誘い今までのお礼として使いました。
両親もとても喜んでくれ、この時に私も大人になったんだなと思いました。
初任給で買ったのは腕時計でした。
30年以上前の話になりますので、かなり昔の話になりますので少し貨幣基準が違うかもしれませんが参考までに口コミ投稿をします。社会人になりたての頃の費用は10万円くらいだったと思います。スーツ、靴、ブラウス、バッグなどです。
化粧品などは学生時代に貯めた自分のバイト代で揃えました。当時はユニクロとかがなかった時代で、洋服類はデパートや専門店で揃えてましたので、それなりにお金がかかりました。
費用を負担してくれたのは両親でした。初給料で買ったのは、SEIKOの革ベルトの腕時計でした。金額は当時で二万円前後だったと思います。また、感謝の気持ちを込めて母に三万円位の現金を渡しました。
当時は初任給も少なくて、細々とした物を買ってたら手元のお金もすぐ無くなり心細かったですね。給料日前になると手持ちのお金が少なくなり、時々母に借りたりしていました。
新社会人の身支度と両親への感謝。
私が働き始める時に、それまで就活で着ていたリクルートスーツではなく、入社式用に初めて華やかなスーツを自分で購入しました。通勤用に学生のころとファッションを改めたので、お洋服代がかかりました。パンプスもカジュアルすぎず、歩きやすさを重視してえらびました。
費用はスーツに5万円、お洋服代として5万円ほどだったと思います。父からはお祝いとして現金を頂いたので、それを支度金として使いました。
時計を記念に買おうかなとお店で見ましたが、結局値が張るので初ボーナスでの購入を目標に頑張ろうと決めました。
そして感謝の気持ちを込めて、初めてのお給料で家族にケーキを買っていきました。母の日や父の日にも、学生の頃よりも奮発してプレゼントをあげたので、とても喜んでもらえました。
新社会人になったときにかかった費用
私は大学生の時に京都で下宿生活をしており、就職して大阪市内に引っ越しました。家財道具一式はそのまま新しい家で使ったので費用といえば引っ越しにかかったぶんだけです。
しかし、入居日と退去日が1週間ほどずれていたこともあって、荷物預かりのサービスを引っ越し業者に頼んだため通常の引っ越し料金と合わせて6万円ぐらいかかりました。
新たに買ったのは、それまでユニットバスだったのでお風呂用品一式と壊れていた炊飯器を買い換えたぐらいでした。
初めての給料は今まで育ててくれた両親と両祖父母に日本酒、ワイシャツ、旅行のギフト券などを購入し、一人当たり10000円ぐらいになるようにプレゼントを送りました。
祖母は特に喜んでくれて、非常に私自身も強く記憶に残っています。
ビギナー・・・
自分が社会に出るために必要だったお金は、鞄と靴と車の購入でトータル50万円くらいでした。(スーツは会社提供の為いらなかったので)社会に出る最低限の準備としては少額だったと感じてます。
高価なものを揃える事はできないので実に普通のスタイルでした。初任給で自分のために購入したのは化粧品でした。限られた中の資金からドキドキしながらお店に足を運びカウンセリングを受けながら購入したこと思い出しました。
両親にプレゼントするほどの余裕はなかったので、両親の好きなお店に一緒に行きスイーツを何個か買ってあげたような気がします。
ボーナスをもらった時は母の日や父の日に合わせてベタですが服をプレゼントして、夕食を初めて自分が店を選び父母にごちそうできた時は正直うれしかったです。それから何度も外食や旅行に行けるように頑張って働いています。
私が社会人になってから
かれこれ5年ほど前の話になりますが(笑)大学を卒業してフリーターではありますが一応社会人として生活しています。働いているからといって実家から出ることもなかったので、生活費という面では費用はかかっていません。
ただ、移動用として軽自動車を購入しました。月々の支払いであるため、毎月約2万円ほど支払っています。学生時代は大学の授業があったため、それほどアルバイトに割ける時間もありませんでしたが、卒業してからは高時給の仕事をフルタイムで働くことで収入は大幅にアップしました。
なので初めてのお給料で、家族で晩ご飯を食べに行きました。またその2年後に両親が銀婚式を迎えましたのでそのお祝いとして、妹とお金を出し合って家族で温泉旅行に1泊2日で出かけました。
正社員ではないことで両親には心配をかけていましたが、旅行に連れて行ってもらえるなんて…!と、大変喜んでもらえました。アルバイトやフリーターでもしっかりと働いている事を示せましたし、親に対する感謝を表せたこともよかったです。
新社会人の準備費用は意外とかかりました。
15年程前ですが、私自身が就職した際の準備費用として、30万くらいはかかったかと思います。内訳としては、金額の大きい物として、新居(一人暮らし)の敷金礼金設備費等の初期費用と引っ越し代が大きかったと思います。
その次に、スーツやブラウス、靴などの買い足しの費用が結構かかりました。その他には、両親から通勤に使うバッグをプレゼントしてもらいました。(およそ3~4万くらいのバッグ)
初めての給料では、「一生の記念になる物」を購入使用と決めていたので、LOUIS VUITTONの手帳を購入しました。その手帳は、今も現役で大事に使っています。
初任給はそんなに多くなかったので、初ボーナスで両親や家族にそれぞれプレゼントをしました。
初任給の幻想
私が新社会人になったとき、必要経費と言えば引越し代が3万円くらいと洗い替えのカッターシャツ数枚だけでした。新入社員の見習い期間はリクルートスーツで通勤できたので服を買い揃える必要がなかったのです。
初任給はお世話になった両親へプレゼントをしたり食事に連れて行ったりというのを良く聞きますし、もちろんそうするものだと思っていましたが、そんなに甘くなかったと気付いた待望の4/25、初任給支給日。
明細を見て正直ショックを受けました。給料を考慮した住まいを選んで生活費などの算段を立てていましたが、予想を下回る手取りだったのです。サラリーマンの給与控除の多さを思い知りました。
同じくOL出身の母親は分かっていたようで、なにもいらないよ、生活費足りないなら出すよとまで言ってくれました。初任給は生活費へと消えましたが、それでも働いて稼いでもらったお金はは嬉しいものでした。
20年前のことです。
私が初めて会社に就職したのは、もう20年も前のことになります。就職活動のためのスーツは、地元のデパートで4万円ほどのグレーのスーツを叔父に買ってもらったのを今でも覚えています。
靴やバッグなどは自分のバイトでためたお金で買い、大体3万ぐらいしたでしょうか。今となっては大したものではなかったと思いますが、当時は立派な大人になったような気がしていました。
無事希望の会社に採用され、初任給は手取りで15万くらいでした。あれもこれも買いたいとは思いましたが、結局買ったものは、父へのネクタイと母への時計でした。2人とも、今でも大事に使ってくれています。
それから数年後結婚し、今では3人の子供の母となりました。長男はあと5年で社会人になります。彼が初任給をどのように使うのか、少し楽しみです。
総額5万円を新社会人の自分へ投資しました
僕が初めて就職した時スーツや靴といった一式は両親に就職祝いとしてプレゼントしてもらいました。カバンと時計を自分で購入たんですが、時計はそれほど興味がある方では無かったので「シチズン」で1万5千円くらいのものでした。
しかし、カバンは使えば使うほど味が出る革製のモノが欲しかったので3万円くらいかかりました。なので大体5万円くらいは準備のために自分に投資しました。
そして初めての給与で両親を食事に連れて行きました。初めてご馳走するので両親にはかなり気を遣われましたが和食で一人5千円のコース料理をご馳走することができました。
もっと給与が稼げるようになったら旅行に連れて行ってあげたいと思います。
2016年度新卒
新社会人となり、新しい街で1人暮らしを始めることになりました。私は学生の頃に1人暮らしをしていたので、新生活に必要な家具はほとんど購入していません。
ただ、以前住んでいた家より部屋の広さが2倍になったのでカーペットとカーテンを新しく購入し、費用は1万円くらいでした。また、引っ越しをする際に古くなったベッドや食器棚を捨てたのですが、自分で廃棄物処理場に持ち込んだので1000円ほどで済みました。
初任給はとても少なかったのですが、会社へ出勤するときに使用する原付を10万円で購入しました。その後はスピーカーやデスク・チェアや服など毎月1万円から2万円のものを少しずつ購入しています。
一番大きな買い物は海外旅行とエステで、合わせて約32万円をボーナスで購入しました。
見守ってくれた母への感謝を、初任給で。
高校を卒業して、推薦で地元のホームセンターに就職がきまりました。母は女手一つで私を育ててくれました。そんな母に、これからは恩返しができるようにと、初任給で母と映画デートに行きました。
母が好きそうな映画の前売り券を購入し、映画の後は女友達と行くようなおしゃれなカフェでお茶をしました。支払いは私がするわ、と言った時の母の驚いた顔。感謝の気持ちが伝わったようで、とてもうれしかったです。
私が社会人になった時には、特に出費がなく済んだので助かりました。地元のホームセンターには自転車で通えますし、のちのちには車の免許もとりたいですし、車も欲しいと思うので、月々の給与天引きとボーナスをあてたいと考えています。
自分へのご褒美としては、身だしなみの化粧品程度。1万円ほど使いました。
親へのプレゼントを買えばよかったなぁ
もうだいぶ前ですが、私は高校を出てすぐに就職しました。新社会人になるにあたって用意したものは、本当に最低限のものでした。
というのも親元を離れ会社の寮に入ることが決まっていたので、家電などは買わなくていいし、要るものはあとから揃えていけばいいという考えだったので、まず2着ほど会社用のスーツを買い、あとはシンプルなスプリングコートとハイヒールの靴くらいでした。
それほど高級なものは買えなかったので全部でも10万円くらいでしょうか。実際には制服で働く会社だったので、スーツはそのうち着なくなりましたが、通勤用の洋服を初任給で数万円分買いました。今思うと親へのプレゼントなど買えばよかったです。
スーツとコートを買ってあげました
娘は高校を卒業すると地元にある短大に進学しました。友達は東京の専門学校に行きましたが、娘は親の懐具合を心配して、実家から通うことが出来る地元の学校を選択したようです。
そんな健気な娘が福祉関係の資格を取って就職したとき、お祝いに買ってあげたのはセットアップスーツとコートでした。通勤に毎日着用はしませんが入社式や会社で行事がある時に必要だと思ったからです。
就職して7年が過ぎ現在同居はしていませんが、今でもその一着は大事にしているようです。また通勤にバスの便が悪いので小さな車を買いたいので幾らか援助してほしいと言ったので、自宅から通学していたのでそれ位は仕方ないと思い頭金の一部として20万円を援助してやりました。
免許証は高校卒業時に取得していたので、娘が新社会人になってかかった費用は約30万円程度でした。私が初めてもらった給料で買ったものは両親へのプレゼント、父親にネクタイ母親に財布でした。良い思い出ですね。
就職祝いで半分ほどはまかなえた!
幸いなことに、私服可の職場だったので背広やネクタイを新調する必要はありませんでした。ただ問題は職場のロケーションでした。駅から遠く、それでいて駐車場はありませんでした。
バスもあまり多く通っていない地域でした。そこでまず何より先に買ったのは、通勤用の自転車でした。長く使うものなのでいいものをと思い、4万円ほどの自転車を購入しました。
ただこの自転車にはカゴやスタンド、ライトといったものがついておらず、それらの備品も購入する必要がありました。合計で6万近くかかったことを覚えています。
親戚からいたいだた就職祝いで半分ほどはまかなえたので非常に助かりました。
初めての給料では、両親に中華料理をごちそうし、また就職祝いをくれた親戚にお菓子の詰め合わせを買いプレゼントしました。どちらにも非常に喜ばれて自分も嬉しかったです。
自分のものを自分で買うと自立した感が…
私が新社会人になってかかった費用は約10万円ほどです。入社してから最初は地方へ出向という形で勤務し、引越し費用や家賃は手当が出て社宅を借りられました。
内訳としては、まず生活するのに必要な最低限の家具家電(家電レンタルサービスを利用)、制服があったので、必要なワイシャツやブラウス、ストッキングなどの衣類、通勤に使う自転車を購入するのに、そのぐらいかかりました。
初めての給料は、親にプレゼントするという親孝行の風潮もありますが、実際はそんな余裕はあまりありませんでした。
家賃、水道光熱費、ネット代、自炊をしようとしていたので、炊飯器などのキッチングッズ、また、残業が多かったので、疲れて帰宅してから作る気力もなく外食費、といった生活費が大半を占めていました。
しかし生活費に消えたことで、自立したという実感がわき、今思うといい経験だったと思っています。
私の就職が決まったとき
就職活動のときにかかった費用はスーツとパンプス、交通費のトータルで約1万5千円でした。
就職してから必要だったものはナースシューズと制服の上から羽織るカーディガンくらいだったので新社会人になったときにかかった費用は約5千円ほどです。
就職して初めてお給料をもらったときは感謝をこめて、食べることが好きな両親を豪華な夕飯に連れて行きました。
自分には大好きなコスメ道具を買おうと思い、仕事のモチベーションをあげるためといいものを揃えたくてデパートコスメを一式と、髪の毛が一番清潔感のでるところなので傷まないようにヘアオイルと動物の毛を使ったブラシや細かい櫛、傷みを最小限に抑える高級なコテを購入しました。
遠い昔を思い出しました…
私が新社会人になったのはもう20年以上も前のことになりますが、遠い昔を思い出し若い気持ちがよみがえりました。やはり面接のためにスーツが必要だったのでグレーのスーツとブラウス、ヒールのある靴、黒いバッグなど一式揃えました。
今のように安い量販店などはなかったのでデパートで購入したので5万円くらいかかりました。
ずっと着るかもわからないので価格としては中間くらいのものを選びました。大学在学中ではアルバイトをしていたので、腕時計は自分で買いました。
やはりいつでも時間を確認できないといけないですし、学生時代のカジュアルなものは制服には合わなかったのできちんとした革ベルトのものを選びました。
初めての給料ではずっと欲しかったビデオデッキを買いました。テレビは学生時代のバイトで買いましたがいつかビデオデッキが欲しいと考えていたのでうれしかったです。
両親にはお寿司をごちそうしました。実家暮らしだから給料が好きに使えたので感謝です。
初期費用10万円くらいでした
新社会人になった時は10年以上前になってしまいました。ウキウキした気持ちと緊張や不安な気持ちとありました。社会人になる時に必要だった物は、スーツを3着くらいとバッグ、靴、シャツなどの着るものが多かったです。
最初の半年くらいは研修でホテルに缶詰になっていたので、家賃もかからずでした。なので初期費用10万円くらいだったかなと思います。
初任給をもらって嬉しかったですが、振込なのでなんだかどのくらいのお金なのか実感が湧きませんでした。両親や祖父母、よくお世話になっていた親戚にそれぞれ夫婦茶碗や日用品をプレゼントしました。
初任給をもらってすぐにゴールデンウィークだったので、家族と買い物に出かけ、食事代を私が払ってご飯を食べました。喜んでくれたのを覚えています。
カバンは奮発して良い物を♪
私は大学進学時に親元を離れ一人暮らしをしていたので、社会人になるにあたって「一人暮らしの為に」揃えるもの、準備するものは特にはありませんでした。
冠婚葬祭系の会社に入社することになりましたので、身だしなみや持ち物はなるべくしっかりしたものを準備したほうが良いのではないかと思い、時計や靴、カバンにお金を掛けましたね。
ものすごく高価なものではありませんでしたが、時計は3万円前後で革ベルトの機械巻にしました。
靴は職業柄立ちっぱなしの時間が多いと聞いていたのと、フォーマルな場になるのである程度のヒールの高さが求められたので疲れにくい仕様のパンプスで3万程、カバンはお客様の前で広げるので5万程のものを個人的に奮発して購入しました!
トータルで10万くらいという感じでしょうか。引っ越しの費用も含めると20万程だったと思います!
初めての給料ではアクセサリーを購入しました。ピアスや指輪は勤務中にはつけられないので、華奢なタイプのネックレスを購入し、勤務中もずっとお守りのように着用していました。
旅立ちのための垢落とし!
長男が就職した時は、巣立つ前の思い出として、以前、妻と行って大変気に入った栃木県の湯西川温泉の老舗温泉旅館に連れて行きました。(一人18,000円)
また、旅立つ前に親のすねをかじってきた間に付いたアカを流すため風呂で背中を流してやりました。長男と私たち夫婦は心身ともにすっきりし、明日からまた新たな日々を元気に過ごしていこうという気持ちになりました。
それから温泉旅行から帰って旅立つ時に、印鑑の付いたボールペン(2,000円)を激励の言葉と共に手渡しました。そのボールペンを今でも長男は大事に使っています。
長男の初めての給料では、毎朝私が野菜ジュースを飲むのでミキサーをプレゼントしてもらいました。そのミキサーで作ったジュースの味は格別です。
大きなホールケーキをプレゼント!
子供たちはまだ学生なので自分が新社会人になった時には会社は制服だったので通勤用の洋服数着とバッグ、靴などを揃えて大体10万円ほどかかりました。
スーツが一着とパンツ、スカート、ブラウス、カーディガンなどを一式そろえて着まわせるようにして、ヒールが高すぎない黒とベージュのパンプス2足と仕事用の荷物が全て入るトートバッグを通勤用に一つ購入しました。
実家暮らしだったので、初めてお給料をもらってから実家に3万円入れるようになり、両親に大きなホールケーキをプレゼントとして買って帰り、自分へのご褒美にずっと欲しかった通勤用ではない少し高めの洋服とバッグを一つずつ購入して、残ったお金は貯金しておきました。
やっと社会人になれたと一安心♪
娘の話です、4年生の大学に行っていたのですが3学年が終った頃に体調を壊してしまい、1年間休学してしまいました。このまま学校を辞めてなどと思っていたのですが、後1年頑張って卒業してくれました。
卒業してから新社会人になるまでの間に病院代だの何だので100万近く掛かったような気がします。会社も決まり靴とスーツの上下を買ってあげました。
やっとこれで社会人になれたと思い一安心しました。一時はこのままずっと病気で働けなくなるのではと思っていたので、就職祝いに勿論外食の焼肉です。
あっという間に一月がたち、いよいよ給料日。内心は期待していたのですが、初めての給料で何を買ってきてくれるのか、まあ気持ちで灰皿とタバコケースでしたが買って帰ってきました。これで良しとしましょう。ありがとうございました。
使ったのは新人研修期間だけでした…
社会人になった時に買いそろえたのは、黒いスーツの上下と黒のパンプス、それに黒い鞄でした。
全部で5万円ほど。全て自分で買いそろえたつもりでしたが、親から仕送りしてもらっていたので、今思えば親に買ってもらったんでしょうね。
せっかく買ったスーツとパンプスですが、使ったのは、新人研修期間の3か月間だけでした。配属後は、内勤だったので服装はビジネスカジュアルでOKでした。
最初はきちんとした格好をしていましたが、カジュアルな先輩も多かったので、次第にカジュアルになっていき、夏はサンダルやショートパンツなんかでも出勤していました。
初任給では、それまでお世話になった両親にワインをプレゼントしました。ワイン好きの両親はとても喜んでくれて、ずいぶん長いこと開封していませんでしたが、いつの間にか実家からなくなっていました。今では良い思い出です。
新居も新社会人であることを意識して
新社会人になっていちばんお金がかかったのは引っ越し費用でした。大学で紹介してくれたプランで少し安くなったものの、合計で6~7万円前後でしょうか?
引っ越し作業は親族にも助けてもらいましたが、費用そのものはすべて自分で。かなり大きな出費に感じられましたが、社会人としての第一歩なんだと思うと、背筋が伸びる思いがしました。
それから、新しい部屋のためにカーテンも新調しました。およそ6000円くらいです。カーテンって、外から部屋を見えなくするってだけでなく、その部屋の雰囲気を決める大事な要素でもありますよね。
今回は清潔感を表そうと思い、白を基調としたものにしました。ただ初めて自分で採寸して発注した際、うっかりミスしてしまって。数cmほど丈が短くなってしまいました。
不恰好でしたが、これはこれでありかな、と無理やり自分を納得させました。初めての給料でカーテンを買い直そうかな、とは思いましたけれど、せっかく買ったカーテンがもったいなくて、結局カーテン以外を購入することに。
初任給は座椅子の購入に使用しました。レバーで背もたれを倒したり起こしたりできるのですごく便利です。とても愛用しています。
100万円弱の費用がかかりました!
函館住まいで東京に就職が決まった娘。引越しを業者に見積もり依頼すると20万円以上かかるとの事で、手持ちの衣類と宅配便に出したダンボール2箱の他は全て処分し、新規に買い揃えることにしました。
不要なものはとりあえず買取り業者に売り(約2万円の収入でした)その他はゴミとして処分しました。大型ゴミなので、捨てるのも結構な出費でした。
そして東京でアパートを探すに当たり、母親(私)も上京し、二人でビジネスホテルに泊まりながらのアパート探しでホテルに1週間宿泊。
部屋が決まって契約金、賃貸料もろもろ、そして最低限の家財道具一式を購入し、結局全て終わって北海道に帰って収支を計算したら、100万円弱の費用がかかりました。
初めてのお給料では「給料が安くて今後の生活が不安だ」と言うことで、貯金に励んでいるようです。
初めてのお給料は…
私が初任給を貰ったのは、21歳のときです。初めてのお給料は本当に飛び上がるほどに嬉しかったのを今でも覚えています。
それはアルバイトの時とは額が全然違いましたし、何より、初めてきちんと社会人としてもらえたものでした。
初めてのお給料は、必ず父と母に服を買おうと決めていました。デパートへ行き、父にはパジャマを、母には、上下アンサンブルの服をプレゼント用に買いました。
自分には一生使うつもりで、朝に飲むためのコーヒーカップを買いました。父と母には年末に帰ったときに、プレゼントを渡しました。二人ともとっても喜んでくれて、本当にプレゼントして良かったと心から思っています。
ちゃんとした大人の格好でいたい!
入社前にビジネスバッグとスーツを2着、ワイシャツ数枚を買いました。バッグは黒の合成皮革の物でA4サイズの書類もはいるくらいの大きさ底のマチもあるタイプです。
スーツはパンツタイプの濃いグレーを買いました。「仕事するんだし、ちゃんとした格好をしたい!」と思って買いました。
スーツについてはスカートタイプの物を学生時代から一着持っていたのですが、さすがにそれだけでは毎日着て仕事に行くには厳しい…なるべく清潔な格好で出社したい!と思い買い足しました。費用は合計で45000円ほどでした。
初めてのお給料で買ったものは2つあります。1つは休日に食べに行ったおそば屋さんで見かけて気に入ったキレイなガラスの器。1枚6000円ほどで買うときにすごく迷ったのですが思い切って買いました。
もう1つは両親にご飯をご馳走しました。どちらもお金を出してみて「あー大人になったなぁ」としみじみ思いました。
スーツ3着はしんどかったなぁ
私が学生から新社会人になった時に、お金を100万円は使いました。また、学生の時と違う場所で就活したので住むところを決めないといけなくなり、それにお金を結構使っていました。
そして、新社会人としてスーツを買わないといけないので、それが高かったです。スーツも1つでは足りないので、3着購入しましたし、靴とかも買わないといけないので結構お金が必要です。
学生の時はスーツは着ないですから、スーツ3着はしんどいものでした。それゆえ、初めての給料ではスーツを買いました。親にも買わないといけないと思いましたので、母には洋服をあげて、父にもスーツを買いました。
スーツは青山で安く揃えました
自分が新社会人になったとき、スーツやらカバンやらいろいろと買いました。スーツは青山で安く揃えました。1着持っていたので、1着しか買いませんでしたが、価格は三万円ぐらいでした。
靴やらカバンも揃えて買いました。靴は一万円ぐらいで、オーソドックスな靴です。カバンも黒でオーソドックスなものです。カバンは安くて五千円ぐらいです。
いろいろ買い揃えたら、三万五千円ぐらいです。ネクタイピンとかは、もったいないので買いませんでした。初任給をもらった時は親に服を買ってあげました。
ちょうど、夏物の服がなかったからです。もう一つ、ディナーを奢りました。私が中華料理が好きなので中華料理です。
初任給のプレゼントは、わ・た・し♪
新社会人になると同時に1人暮らしをはじめてので、家具や電化製品・日用品・最低限の調味料など暮らしていくのに必要なものに加え、社会人に必要なキレイめの洋服や靴を購入しざっくり40万ほどかかりました。
やはり高かったのは電化製品ですが、初めての1人暮らしということで、お洒落な部屋にしたい!という気持ちが強かったので、ベッドやカーペットにもこだわったので、そういうのもなかなかの値段でした。
お金を出したのは両親ですけど。でもそのおかげで、自分の好きなものに囲まれ、居心地の良い部屋になりました。初めての初任給では飛行機のチケットを買いました。
関東から実家(と彼氏)が待っている関西まで帰りました。初任給のプレゼントは私。ってことですね。
大人への一歩
大学卒業後入社した会社はありがたいことに制服での勤務だったので、スーツなどは揃える必要はありませんでした。
が、社会人と言えばコンサバなスタイルをイメージして、また憧れてもいたので、とりあえずジャケットがいるかなと思い大学生時代にアルバイトで貯金していたお金で20000円くらいのジャケットと少しヒールの高いパンプスを購入しました。
初任給では両親にお揃いの服を買ってあげたいと思っていたので、GAPのおそろいのフリースジャケットを購入しプレゼントしました。
それ以外では、ちょっと自分の中では背伸びした大人っぽいデザインの服を数枚購入しました。そこから、私の買い物人生が始まったと言っても過言ではありません。
就活用のスーツを使いまわして
会社の式典、今後も何回かある式のためのスーツを今後も着まわせるようにズボン、スカート、ワンピースのセットになったものを購入しました。
その他は、通勤用に使う仕事のものがすべて入って使いやすいカバンを探しました。あとは、仕事で必要になる本をたくさん買ったので合計で4万円くらい使いました。
文房具などは大学生の時に使っていたものや、就職試験の時に買ったスーツは働いてからも使えるようなものにしていたため、それほど新たにいるものはなく、今まで使っていたものを使いまわし使用しました。
初めての給料では家族で美味しい焼き肉を食べに行き、そのご飯代を払いました。その他は貯金に回し、特にほしいものなどはなかったことと、いつも旅行にお金をかけるのでその分に使えるように貯金しました。
独り暮らしを始めました
私が新社会人としてデビューしたとき、同時に独り暮らしを始めました。スーツや着るものはある程度持っていたので(スーツはリクルートを使いました)、主に新生活に必要な家具家電を買いました。
洗濯機や冷蔵庫ベット電子レンジを新しく購入しました。合計で5万円くらいです。テレビは中古のものを安く買いました。家にテーブルがなかったのでしばらくはダンボールに布をひいてテーブル代わりに使っていました。
はじめてのお給料でコタツを買いました。普段はすべてこのコタツで食事や書き物をしていました。コタツで離れて暮らす両親に初めて手紙を書いたことをよく覚えています。
食事を作ってもらい一緒に食べてもらうことがどんなに幸せなことだったか独りで暮らしてよく分かりました。
新社会人でもお金を借りる事ができるの!?
新社会人になったばかりの方で、やはり悩みの一部になるのが新社会人としての生活費用が足りないなどのお金の悩みですよね。
色々と引っ越しのために親のお世話になったので、これ以上お金を借りるわけにはいかない!なんて思われる時に、バレないようにお金を借りる事ができる場所や、返済時に負担にならないキャッシングなどを探すこともあると思います。
でも、新社会人がキャッシング会社でお金を借りる時にどんなことに注意をしなければいけないの?なんて社会人なりたての場合は右も左も分からない事もあると思います。
ですので、今回は新社会人がお金をお得に借りる事ができる消費者金融、キャッシングなどを紹介したり、利用方法などを記載していきますので、仮に今後借り入れをする際は参考にしてくださいね。
プロミスはお得なので新社会人にも大人気!
新社会人がカードを作る時にプロミスが利息が低く、無利息のサービス期間もありますし、それでいて提携ATMの手数料が無料なので、非常にお得ですよね。
新社会人になったばかりであれば、当然先輩方から比べて、収入が低かったりしますので、なるべくプロミスで借入れをしても返済時に得したいって思うはずです。
でも、プロミスも利用の仕方次第でお得さも半減されますので、新社会人がプロミスを利用する時にどの点を注意すれば更にお得になるのかなどをここで考えていきましょう。
また、お得さ以外でもプロミスでは沢山のメリットもありますので、その点も覚えておくと利用しやすいので、学んでいってくださいね。
手数料無料で利用することが可能です!
カードローンで借り入れする際、銀行やコンビニの提携ATMを利用するケースが多くなります。ですが、提携ATMを利用すると手数料が掛かってしまい、利用頻度が多いほど負担が増えてしまいます。
ですが、プロミスは専用ATMの設置台数が豊富であり、手数料無料で利用することが可能です。
プロミスATMの多くは、国道や主要幹線道路、都市部の駅周辺にあるため、生活圏内で見つけることも可能です。そのため、手数料を抑えて利用しやすい環境が整っています。
選べる返済期日で給料日に合わせられる!
プロミスなら返済期日を給料日に合わせて選択することが可能です。返済期日は、毎月5日・15日・25日・末日の4パターンから選択でき、給料日から日数が経ち、手元に現金が無くなり返済できなくなるといった心配がありません。
キャッシングローンには、返済期日が毎月26日や27日といった1日に限定されてしまうものもあり、返済計画を立て難いという問題があります。
ですが、プロミスなら30日単位ではなく、10日単位での計画が可能となり、給料日直後に返済出来るため、返済遅延となる心配がありません。
自営者も目的ローンでより低い金利で借り入れ可能!
プロミスでは、フリーキャッシングの他に自営者ローンがあり、自営者でも生計費や事業費を借り入れすることが出来ます。
そして、自営者ローンよりも上限金利の低い目的ローンも契約するすることが可能です。
上限金利18.0%の自営者ローンと比較し、目的ローンなら上限金利16.5%で契約することができ、利用目的が決まっているのであれば、総返済額を抑えることが可能です。
特に教育費用を銀行の教育ローンで借り入れしようとしても、職業的な制約により契約ができず、消費者金融のカードローンに頼りがちですが、目的ローンなら自営者でも返済負担の軽減および計画的な返済も可能です。
新社会人でも知っているアコムはお得?
アコムは新社会人になったばかりであっても、コマーシャルで何度も出ていたりしますので、知らない方もあまりいないと思います。(でも最近はネットしか見ていない新社会人もいらっしゃるので、そうでもないかもしれませんが。)
アコムは実質年利が非常に低めに設定されていますし、利息が0円の期間も設けられていますし、初めての方でも短いステップで携帯電話などでも契約の手続きができるため、新社会人の利用者数もかなり増加しています。
でも、初心者はアコムのどんな所を注意したら良いの?なんて思う事もありますので、アコムでお金を借りる利点、利息の低さなどを今回書いていきたいと思います。
24円~240円の返済利息で済むこともある!
アコムは最高金利が18.0%で設定されているので借り入れをした時に利息が多く加算されてしまうと思っている新社会人も少なくないでしょう。
しかし審査で信用情報を確認して過去に金融取引の実績があったりすると信用度が高まるので最低金利が適用される事もあります。
最低金利は3%で設定されているので適用されると1万円借りた時は1ヶ月で24円しか利息が加算されません。また10万円借りた時も1ヶ月で240円しか利息が加算されないので低所得の新社会人にも安心です。
今すぐお金が必要な時はアコムが一番!
最大手のアコムは新社会人が、お金が必要な時に最短30分での審査、最短で1時間での貸付をしてくれるので便利ですよね。
インターネットで契約まで運べますし、バレないようにお金を借りたい時でもWEBで申込から契約まで運ぶことができるので、安心して秘密で新社会人でも契約手続きができます。
もちろんアコムでキャッシングを申し込む時、運転免許証やパスポート、マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要となります。
また、顔写真の無い本人確認書類に関しては、別途現住所が記載されている公共料金の領収書や、住民票、納税証明書などのいずれかを提出する必要があります。
これらの書類は、発行や領収の日から6ヶ月以内の物となっています。
アイフルでばれないようにお金を借りる新社会人は?
新社会人がばれないようにお金を借りる時にアイフルはかなり役に立つと思います。『アイフルはWEBで契約をする事もできるので来店を当然しなくてよい!』ってことになります。
新社会人なりたての場合、(実は私もそうでしたが)運転免許証を分けあって持っていない。などの事情で車で移動できないこともありますので、そういう観点で来店不要での貸し入れは嬉しいと思います。
でも、もちろんアイフルもばれないようにキャッシングができる人気のカードローンとなっていますが、絶対に身内、知人などに秘密にしながら契約の手続きをする時には注意すべき点もありますので、バレないようにアイフルで手続きをするポイントを掲載しておきます。
インターネットのみで申込み手続きを完了させること!
新社会人がアイフルでばれないようにキャッシングするためには、まず申込みの時点で気をつけることです。
具体的には、家族が出払っている際などに、PCやスマホなどからインターネットのつながっている媒体を用いるなどして、申込みましょう。
その際には、インターネットのみで申込み手続きは完了できるばかりか、配偶者の収入証明書は必要なく、同意を得ておく必要もないのです。あとは、いかにしてばれないように若干の注意を払うかですね。
もちろん新社会人なりたての場合は妻、夫などの配偶者がいないのが普通でありますが、念のためにこの点も抑えておいてくださいね。
自己の携帯電話の番号を登録しておくこと!
連絡先の登録に際して、自己の携帯電話の番号にしておけば、自宅の固定電話には連絡がいきません。
この点、申込み時点での記載事項において、電話番号記載欄には、自己の携帯電話の番号を記載しておくようにします。
また、本人確認などで連絡があった際には、担当者に家族にばれたくない旨を述べておくとよいでしょう。
職場に在籍確認する際には、キャッシング会社の名称ではなく、その担当者の氏名で名乗るということになっています。そのために、アイフルであることが知られることもないのです。
ネットで契約完了になったらカードを店舗や契約機で受取る!
インターネットで申込みをし、在籍確認や本人確認の際にも滞りなく手続きが進みばらなかったという場合でもまだまだ安心は禁物です。
契約書類は郵送されることになるのですが、これをアイフルの実店舗や契約機で受け取るようにすれば、自宅へ郵送されることはないのです。
もし自ら赴けないような場合であっても、アイフルではその郵便物について、本人限定での受取しかできないようにしてくれるために、いくら家族であっても受取は不可能なのです。
そうした意味では、新社会人向きのアイフルでの借入は極めてばれにくいといえるでしょう。