今後の生活に不安もあるので、貯金をしたいのですが、なかなか貯まらないんですよね。
そこで、20人の主婦の方に家計を上手にやりくりするコツと我が家のお金の使い方ルールを聞いてみました。
色々な方法を聞くことで、自分に合うやり方を見つけられると思うので、まずは実行してみるのが大事かもしれませんね。
コンテンツ一覧
- 1 自分ルールを作ろう!
- 2 予算を決めてオーバーしないように!
- 3 足りない時は一時的に借りるのも一つの方法
- 4 利息の心配がグッと減る
- 5 2つのコツで支出を減らす!
- 6 先取り貯金・先取り予算♪
- 7 項目ごとに封筒に入れ管理しています
- 8 私の家計を上手にやりくりするコツ
- 9 だんだん家計簿が楽しくなりますよ♪
- 10 ポイントは分散させません!
- 11 家計管理はアプリを使おう!
- 12 たまには楽しみも必要ですよね
- 13 クレカで使った分はすぐに家計簿に
- 14 余裕を持って予算を組んでストレス知らず
- 15 「大まかに分けること」と「買い物の頻度」
- 16 食材を廃棄することはお金を捨てるのと一緒!
- 17 多く見積もって予算と立てる
- 18 銀行口座で種別分けをする
- 19 出費は多めに収入は少なめに記録!
- 20 わが家の家計が浮いているワケ
- 21 習慣化することが大事
- 22 最安値店を見つけています
- 23 各種保険の見直しや格安スマホ
自分ルールを作ろう!
家計を上手にやりくりするために大切なことは、使うお金を先に決めてしまうことだと思います。
家賃は決まっているのでそれを除いたお金であらかじめどれだけ使い、どれだけ貯金に回すのかをきっちりと決めてしまい、決めた分以上は使わないように徹底することが、シンプルですが一番うまくお金を使える方法だと思っています。
その際の注意として、決めた分以上のお金を使いたくなってしまったときに翌月その分貯めればいいやといったような「自分前借り」をしないことです。
一度それをやってしまうと全てがなし崩し的な状態になってしまい、事前に決めた計画が実行できなくなるからです。
ルールを決めそれを実行するためのコツは、自分の意志の強さがあまりなくルーズな人には難しいかもしれませんが、習慣になると苦ではなくなるので最初の数か月は我慢して続けることが大切です。
予算を決めてオーバーしないように!
月末に翌月の費目ごとの支出の予算決めをします。食費・日用品費・光熱費・教育費・電話代・保険などをおおよそ予算決めをしたら収入額から支出合計を引きます。
食費・日用品費は節約しすぎるとストレスが溜まってしまいますので、少し余裕を持って予算決めすることをお薦めします。
月初に先取り貯金をします。貯金用の口座に収入額から支出合計を引いた金額を預金します。この口座は引き出ししないよう100万円程貯まったら定期預金にするといいです。
月末が近づいてくると足りるか不安になることもありますが、そこは食費や日用品費などを節約するなどして乗り切ります。月末に余った分は翌月の予算に繰越します。
また、車検や保険の年払費、固定資産税など年に1回の支払いに関しては1年前から毎月積立をしておきます。1年ほど続けるとおおよその1年間の支出の流れが分かって来るので貯金もしやすくなってきます。
我が家は他に食費が掛からないよう週に2回の買い物にしています。一週間の献立を決めて必要な食材をまとめて購入します。週の半ばに足りない分を少し買い足すようにすると食費を抑えることが出来ますのでお薦めです。
足りない時は一時的に借りるのも一つの方法
毎月家計のやりくりを頑張っていても、突然の出費でどうしてもお金が足りない、なんていうこともありますよね。そんな時は、専門業者から一時的に借りるというのも一つの手です。
キャッシングに手を出すのは不安という人もいるかもしれませんが、自分が返済できる金額を一時的に借り入れるのであれば、後から返済に困る心配もありません。
今月だけはどうしてもやりくりできないという時には、一時的にキャッシングを利用するのを検討してみてはいかがでしょうか。
利息の心配がグッと減る
今月は家計が厳しい、どうしてもやりくりできない、そんなときに頼れるのがキャッシングです。
ですが、キャッシングというと利息が高く返済が大変というイメージを持っている人もいるかもしれません。
そこでオススメなのが、「無利息サービス」です。無利息サービスとは、その名の通り一定期間利息がゼロになるサービスです。
無利息期間中に完済すれば利息を払う必要がないので、一時的にキャッシングを利用する場合であれば利息の心配がなくなります。業者によって条件が異なるのでぜひ調べてみてくださいね。
2つのコツで支出を減らす!
私の家計管理のコツは二つあります。この二つとは『把握』と『無駄を減らすこと』です。
一つ目の『把握』とは、家計の収支をまずは把握することです。家計内では大半の場合、お金が出るか入るかの2通りしかないため、毎月の収支を把握します。
次に『無駄を減らすこと』ですが1つ目で把握した収支の支出の部分にスポットを当て、はたしてその支出は本当に必要なものなのかを精査し、改善していきます。
では具体的にどのようにこの二つのコツを実践しているかというと、一つ目の『把握』については私の場合、なるべく現金を持たないことを意識しています。
現金を持たずにクレジットカードとスイカ、そしてAmazonなどの通信販売を利用することで支出を履歴として残します。レシートなどの形がありなくなるものはなくなりますし、家計簿アプリを使っても登録漏れなどにより実際に使った金額とのギャップが出てきてしまいます。
二つ目の『無駄を減らすこと』については私の場合、一週間のスケジュールに対しての予算をあらかじめ決めています。そうすることで不必要、または必要以上の支出がでないように努めています。
先取り貯金・先取り予算♪
毎年、年度ごとの大きな収入・出費の計画表を作成します。ボーナスなどの予想予算、車検、賃貸契約の更新料、親戚のお祝いごと(入園・入学など)に対する予算を計上します。
そして毎月の出費の割合もこの時に決定します。食費は月の収入の15%以内、消耗品費は10%以内、貯金額は25%といった具合です。あとはこの計画に基づいてやりくりをしていきますが、特に食費は気を抜くとあっという間に予算を超えてしまいます。
そうならないための策として、冷凍野菜を必ずストックしておくようにしています。スーパーでの市販の冷凍ブロッコリーや冷凍里芋の他に、安売りで買った生野菜を塩茹でして小分けに冷凍しておきます。
忙しい時はトマト缶と混ぜてパスタとしたり、コンソメスープにしたりと、手軽に調理できるようにしておきます。
項目ごとに封筒に入れ管理しています
私の場合、毎月必要な出費を先に把握しておき、項目ごとにお金を分けてキープしています。残った金額から、積み立て用・お茶代・予備のお金などに分けて、それら全てを項目ごとに封筒に入れ、項目を記入して管理しています。
そうすると、必要なお金が必ずキープでき、一か月に使うお金の全体像も把握できて、とても便利です。回数を分けて使用した場合は、封筒から出したお金・残りのお金と日付等を控えておくと分かりやすいです。
ルールとしてはとにかく、必要なお金を項目ごとに分けてキープして、その中で各項目をやりくりしていくことです。そうすることで、全体のお金の動きが目で見て分かりやすくなり、安心して使えるようになります。
私の家計を上手にやりくりするコツ
スーパーマーケットに行くのが好きで、毎日のように行っているという方がたまにいますが、これは散財の元になるので、できるだけまとめて買うのがオススメです。
特に最近は、インターネット上で生鮮食品などを注文できるお店も増えていますので、持って帰る手間や労力も省けますし、お店に直接行った時のようにウロウロする必要もないので大変便利です。
野菜や果物はもちろん、お肉やお魚も新鮮な状態で届けてもらえますし、日にちと時間の指定もできるので無駄な時間のロスを省くことができます。
いくら以上買えば送料無料というお店が多いので、必然的にまとまった量を買うことになりますし、一度買えば家族の人数にもよりますが、一週間程度かそれ以上の献立を作ることができるのでオススメです。
だんだん家計簿が楽しくなりますよ♪
家計簿をつけるそれを毎日となると大変な作業かと思われがちですが、これを習慣化してしまうと何てことありません。買い物をしたり支出をするたびにこれは何費かな?と考えながら行動するようにもなります。
まずは食費、交通費、医療費、交際費など支出の項目を考えます。それぞれに1ヶ月の予算をたてます。あとは毎日家計簿をつけるだけです。
細かい性格の方は、これは娯楽費?交際費?と考えがちですが、とにかく支出した数字を書けばどちらでもよいと思います。
それを月末に集計するとどの項目が支出が多いか、予算内に収まっているかなど目で見えるようになるとますます家計簿をつけることが楽しくなってきます。
ポイントは分散させません!
徒歩圏内にドラッグストアが4件あります。全てチェーン展開していて、独自のポイント制度を展開しています。
以前はそれぞれのポイントカードを持っていたのですが、現在はメインに使うお店を決めてポイントを貯め、交換商品で生活用品を貰うようにしました。
よほどの特価商品があれば他店も利用しますが、割引サービスなどをうまく利用すればほとんど差はありません。ポイントを分散してしまうよりも、この方法で買い物をした方がトータルでプラスになったのを、ここ数年の利用で実証済です。
日配食品や生鮮食品、冷凍食品などを取り扱うドラッグストアも増えましたので、ついつい予定外の商品に手をのばしがちなスーパーよりも、短い時間でさっと買い物ができるのも魅力かと思います。
どのジャンルでも言えることだとは思いますが、色々なお店に目移りせずに決まったお店を作るのは、トータルプラスにする良い方法だと思いますよ。
家計管理はアプリを使おう!
お金を上手に使うためにつけた方がいいとわかっていはいても、家計簿をつけ続けるのって大変です。そんな人にオススメなのが、家計簿アプリです。
従来の家計簿はペンで記録していく手間がかかりましたが、このアプリならスマホについているカメラでお店でもらったレシートを撮影するだけで記録してくれます。
初期設定をしておけば、後は一つ一つの商品を食費や交際費などの項目ごとにわけてくれるので手間がかかりません。一瞬間や一月単位でどの項目にいくらお金を使ったかもすぐにグラフで見ることができるので、家計を上手にやりくりするための参考になります。
アプリを使ってお金の使い方を工夫していけば、今までできなかった貯金もできるようになるでしょう。
たまには楽しみも必要ですよね
私の性格はズボラでどんぶり勘定が好きでしたのでやりくり上手とは無縁でした。結婚をして夫のお給料で生活をしなければならなくなった時にいろいろ試行錯誤して夫と相談をし、夫からは生活費として月々10万を任せて貰うようにしました。
その内の4万を食費に回し4枚の封筒に1万づつ入れ、1週間の食費を1万以内に残ったお金を月に合計して外食費にしました。外食が楽しみでその計画は続ける事が今も出来ています。
そして子供が産まれ、やりくりの金額も変化してきましたが、私もパートで仕事をしていたので日々忙しくなり夫の飲むアルコール類の月々の金額は夫に任せて、子供が小学生の高学年になった頃に子供には月々のおやつ代をまとめて渡し、(お小遣いとは別です)各自の楽しみは自分達でやりくりして貰う事にしました。
家族でやりくりし、月々余ったお金は各自好きに使うというスタンスで子供が成人して手を離れた今も続いています。
クレカで使った分はすぐに家計簿に
我が家では1枚のクレジットカードを家族で使い、使えるだけ使いお金をまわしています。できるだけ生活の中でポイントを貯めていくようにしています。
200円でも300円でもお店でもネットでも使ってポイントを貯めてポイントを商品券に変えてやりくりしています。
クレジット払いにすると使い過ぎてよくないということもありますが、クレジットカードを使った分はすぐに家計簿に記入して現金として使用したように記入して管理しています。
なので使い過ぎることはあまりなくポイント分がかなりお得になります。家計費の支払いはほとんどカード払いです。光熱費、食費、日用品、電話代など使えるものはすべてクレジット支払いにしています。
余裕を持って予算を組んでストレス知らず
家計のやりくりで大切なのは、1か月暮らすために、自分の家庭ではどれくらいの金額が必要なのかを把握することではないでしょうか。
我が家の場合、これと決めた金額以上は財布に入れないようにしています。ときどきの外食やたまの贅沢な食事のための予算など、少々余裕を持たせた無理のない金額を設定しています。
もちろん、だからといって全て使い切ることを前提としているわけではありません。常に節約を意識しつつ、窮屈に感じない程度に予算内なら少々の無駄使いも許すという気持ちで使っています。
予算は毎月同じですが、心がけ次第で残る金額は変わります。ストレスにはならないので、上手にやりくりできていると判断しています。
「大まかに分けること」と「買い物の頻度」
銀行で出金するのは基本的に1カ月に1度、財布に入っている分が今月の予算の残りになるようにしています。そうして出金した分を、おおまかに食費・ガソリン代・子供関係の集金用などに分けます。
1000円札で出すのは、分ける作業を楽にするためです。普段お財布に入れておくのは食費(日用品含む)の分だけで、それでやりくりをします。
記帳面ではない私は、以前はお財布を複数持ち、目的別にお金を入れていましたが、足りないときにお金の入っている財布から出すので、月末には意味が分からなくなっていました。なので、今は大まかにしか分けません。
普段節約で意識していることは、買い物の回数を減らすことです。買い物に行くとつい必要でないものも買ってしまいます。
またよく買いものに行くと、家で保管されている乾物に目を向けることなく新しい食材を使うため、食品ロスも多くありました。食品や買い物の無駄をなくすことが最大の節約だと思います。
食材を廃棄することはお金を捨てるのと一緒!
私の上手に家計をやりくりするコツは、食材の買い物の仕方です。特に食費は生活の中で重要なパーセンテージを占めています。1ヶ月に使う食費はだいたい6万円くらいです。
現金での買い物はほとんど無く、イオンのワオンを利用するか、クレジットでの決済です。ワオンを使用する時も5パーセント引きの日に買い物したり、通常200円で1ポイントつきますが、ボーナスポイントがついている商品を厳選して購入したりします。
オートチャージに設定してあるので、そこでも100円に1ポイント付きます。貯まったポイントは1ポイント1円で利用でき、かなり付加価値が高いです。
食材を買うときは、その時期に採れる安い野菜で最後まで使い切るメニューを考えながら買い物します。廃棄した食材はすべてお金を捨てるのと一緒と、肝に銘じています。
多く見積もって予算と立てる
私は妻と2人で住んでいますが、上手く家計をやりくりする為に、お金を用途別に分け、そこから日々使うお金を持っていきます。といってもきっちりとした金額を分けるのではなく、多く見積もってもこれくらい、という金額で分けます。
なぜかというと、きっちりとした金額に分けた時、ふとしたイレギュラーがあり、それより多くの金額を使うと、非常に嫌な気分になります。
逆に、必要な支払いを済ませた後、お金が残っていると気分も上がり、来月はもう少し残せるかな?と前向きに家計のやりくりを考える事が出来ます。
ギリギリの金額ですと、挫折も早く、長続きしない事に気付き、我が家では楽しく家計をやりくりする方向にシフトしました。
銀行口座で種別分けをする
上手に家計をやりくりするコツとして、使用種別ごとに銀行口座を分けて使用すると良いです。
毎月引き落としになる家賃、光熱費、携帯代はA銀行。保険料や税金はB銀行。カードの引き落としはC銀行。自由に使って良いお金はD銀行などにして給与を振り分け、D銀行にて余った自由にしていい分はE銀行にて定期預金にして貯金するという風に使い分けしています。
そうすると、それぞれの引き落としでポイントがついたり、手数料がかからなかったりするので微々たるものではありますがお得に利用できます。
また、家計簿にいちいち書かなくてもどの位のお金をどこに使用しているのか把握できるようになり、自由に使えるお金の残金が減ってくると節約しようと考えられるのでとても便利です。
出費は多めに収入は少なめに記録!
上手に家計をやりくりするためにはやはり家計簿をつけないといけないと思っている方も多いでしょうし、私もその通りだと思いますがやはりこまめに記録するのが苦手な方には難しいと思います。私も毎日日記を書いたり、ブログを更新している人はいったい何者なんだ!?と思っています!
そんな私でも続けられるようにとアレンジした家計簿の付け方をピックアップしてお伝えいたします。
私はお恥ずかしながら暗算も大の苦手なので19358円とか半端な金額の請求書が来たときは正確に記録するとなると気が滅入ってしまいます。
なので私の場合は「-20000円」と記録します。ただ単にシンプルな数字にするだけではなく出費は多めに収入は少なめに記録しておくと知らず知らずのうちに貯金もできるのでお勧めです。
わが家の家計が浮いているワケ
わたしの住んでいる場所はどちらかというと田舎寄りですが、駅の近くに住んでいるため、電車、駅前のバス停が使えるため車は持っていません。
電車もバスも、1時間に1本あればそれに合わせて行けば良いだけだと思っています。行きはそれで良いですが、たまにちょうど帰りたい時のバスが2時間後とかだと時間つぶしに苦労しますが…。
しかし、車は結構割高な移動手段だと思っているので、いざとなったらタクシーやレンタカーを借りた方がずっと節約になります。
車の維持費がない分、わが家の家計はすごく浮いています。車は便利ですが、車の運転をするにしても運転手は疲れますし、電車などなら景色も楽しめます。車を持たない生活もオススメですよ。
習慣化することが大事
給料日に必ず先取り貯金をします。あとで使用とすると絶対に使ってしまうので先に貯金をすることをオススメします。
あとは、収支をはっきりさせるためにしっかりと家計簿をつけることです。収支がはっきりしないと何を今後減らしていけばいいかもわかりません。
家計簿をつけることによって何にどのくらい使っているかもわかるので、どう節約していけば云いかもわかってくると思います。
最初のうちは面倒に感じるかも知れませんが、しっかりと習慣かすることで見えてくることもあるので習慣化することが大事です。
そうすることでしっかりと先取り貯金の金額も決められ、家計管理もしっかりできるようになってくると思います。
最安値店を見つけています
我が家は住宅ローンを組んだばかりで、毎日の家計のやりくりに腐心しています。塵も積もれば山となるで、日々の買い物に細心の注意を払うように気をつけています。
箱ティッシュやトイレットペーパーなどの消耗日用品は、最安値店をチェックしてまとめ買いをするように心がけています。洗濯洗剤や食器洗剤なども同様で、そのときの価格とポイント還元率を加味してどこで購入するかを考えています。
お菓子やジュースといった嗜好品に関しては、なるべく安く抑えたいので特価品や見切り品を狙って買い揃えています。とりわけ、お菓子は大袋は買わずに少量の個装パックを選んで食べすぎを抑えるようにしています。
どこのお店の何が安いのかをゲームをするように調査することで、飽きがこなくて楽しみながら節約生活ができています。
各種保険の見直しや格安スマホ
食費については外食を控えて自宅で野菜の多い食事にするようにしています。特にもやしは安くボリュームもあるので非常に助かる食材です。もやしを使った料理のバリエーションを増やすべく、クックパッド等の料理サイトで勉強しています。
自分に必要最低限のスペックの格安スマホを利用しています。各種保険の見直しを行いました。交際費に関しても人間関係に支障をきたさない程度に抑えるようにしています。
1週間毎に使用していい金額を設定し、その分のお金を入れた封筒をメインテーブルの上に置いてその中でやり繰りする様にしています。
残高が常に目に見えるので節約が意識付けられ、うっかりした無駄遣いを減らすことができました。