本文へ移動

1億円は何キロ?1万円札・500円玉・1円玉で重さを比べる

編集:お金をめぐる編集部 公開 更新 約3分で読めます
積み上げた新しい一万円札の束
目次
  1. 1万円札で1億円をそろえると?
  2. 五千円札・千円札で1億円をそろえると?
  3. 硬貨でそろえると何キロになる?
  4. 新しい500円玉と前の500円玉で、1億円の重さはどれくらい違う?
  5. 1億円の重さはどうやって計算する?
  6. お札の重さはいつも同じ?
  7. よくある質問

1万円札で1億円をそろえると、重さは約10kgです。1万円札は1枚が約1gで、1億円は1万枚になるからです。同じ1億円でも、硬貨でそろえると重さはまったく変わります。

  1. 1万円札1枚は約1g。1億円(1万枚)で約10kg
  2. 500円玉でそろえると20万枚、1,420kg
  3. 1円玉なら1億枚、100,000kg(100トン)

1万円札で1億円をそろえると?

1万円札で1億円をそろえると1万枚です。1枚が約1gなので、合計は約10kgになります。

日本銀行によると、お札1枚の厚さは約0.1mmです。1万枚を積み上げると、高さは約1mになります。

五千円札・千円札で1億円をそろえると?

日本銀行によると、お札は額面が違っても、重さと厚さがほとんど変わりません。そのぶん、額面が小さいお札ほど枚数が増えて、重く高くなります。

そろえるお札1億円分の枚数重さ積み上げた高さ
1万円札10,000枚約10kg約1m
五千円札20,000枚約20kg約2m
二千円札50,000枚約50kg約5m
千円札100,000枚約100kg約10m

お札ごとの大きさは、図書館の「日本のお札の一覧」で比べられます。

硬貨でそろえると何キロになる?

硬貨は種類ごとに重さが違います。1枚の重さと大きさは、図書館の「硬貨の重さと大きさ」にまとめています。

そろえるお金1枚の重さ1億円分の枚数合計の重さ
1円玉1g100,000,000枚100,000kg
5円玉3.75g20,000,000枚75,000kg
10円玉4.5g10,000,000枚45,000kg
50円玉4g2,000,000枚8,000kg
100円玉4.8g1,000,000枚4,800kg
500円玉7.1g200,000枚1,420kg
1万円札約1g10,000枚約10kg

硬貨でいちばん軽く済む500円玉でも1,420kgで、1トンを超える重さです。

計算には、造幣局と日本銀行が公表している1枚あたりの重さを使っています。日本銀行によると、お札の重さは湿度などの状態によって少し変わることがあるので、お札の行には「約」を付けています。

新しい500円玉と前の500円玉で、1億円の重さはどれくらい違う?

2021年に発行が始まった今の500円玉は7.1g、前の500円玉は7.0gです。1枚の差は0.1gです。

1億円分の20万枚でくらべると、今の500円玉は1,420kg、前の500円玉は1,400kgです。差は20kgになります。500円玉の重さと大きさは、500円玉の重さと大きさにまとめています。

1億円の重さはどうやって計算する?

計算は次の2段階です。

  1. 1億円÷1枚の額面=枚数
  2. 枚数×1枚の重さ=合計の重さ

たとえば100円玉なら、1億円÷100円で100万枚です。100万枚×4.8gで4,800kgになります。

金額やお金の種類を変えて試したいときは、お金の重さ計算機を使ってください。

お札の重さはいつも同じ?

日本銀行によると、お札の大きさ・厚さ・重さは、湿度などの状態によって少し変わることがあるそうです。この記事のお札の数字は目安として読んでください。

硬貨の重さは、造幣局が公表している量目(1枚の重さ)を使っています。

よくある質問

硬貨の重さはどこで確認できますか?

造幣局の公式サイトに、硬貨ごとの重さ・直径・素材が載っています。同じ数値を図書館の硬貨の一覧でも見られます。

今の500円玉と前の500円玉は重さが違いますか?

違います。2000年から発行された前の500円玉(ニッケル黄銅貨)は7.0gで、今の500円玉は7.1gです。

  • 1億円は、1万円札なら約10kg、積み上げると約1m
  • 千円札でそろえると約100kg、硬貨なら500円玉でも1トンを超える
  • 1枚の重さ×枚数で、どの金額でも計算できる(お金の重さ計算機)
実験室 お金の重さ計算機1,420kg1億円を500円玉で。金額や種類を変えて試せます
計算してみる →

次に読む